''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

クリスマスのランチタイムは、嫁手作りの具沢山ピザにて より。

クリスマスですね。
世の中も、クリスマスムードいっぱいです。
クリスマスには、何か景気の動向が見え隠れします。

日本経済の指数、株価の動向では、アメリカさんの政治的な思惑に翻弄されて、迷走下降中です。
その意味では、不景気と言う甘くもないケーキの最中でもあります。

今夜は、クリスマスのケーキ食べます。
嫁が手作りで用意してくれていました。

その前のクリスマスのランチタイムは、嫁手作りの具沢山ピザにて、お腹を満たします。
嫁手作りの具沢山ピザにてと言えば、何だか志賀直哉の小説『城の崎にて』みたいですね。

志賀直哉が事故に遭った経験から、小説では、主人公の事故のシーンから始まりますね。
城の崎温泉での療養で、城崎での話ですね。
生きるとは何かを模索します。
生きるとは、生と死を見つける事ですね。

クリスマスと言えば、イエス・キリストの生誕を祝う儀式だったですね。
私的には、東方の三博士の姿が見えますね。
伏見の教会の生誕の絵が、東方の三博士の姿があったのが、イメージです。
教会の鐘の音も、今では懐かしいです。
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この日のランチは、嫁手作りの具沢山ピザです。
たっぷりチーズで、よく分かりにくいですが、大変な具沢山です。
ソーセージも、ベーコンも、パプリカも、フレッシュトマトも入っています。
熱々の嫁手作りの具沢山ピザが、クリスマスの休日のランチです。

東芝の石窯オーブンも大活躍してくれます。
ありがたいことです。
3歳児ゆうゆうは、家に居て熱々の舌の切れそうな熱いピザが食べられました。
大好きで、よく食べます。

この後に、クリスマスのケーキも用意してあります。
親子3人のささやかなクリスマスパティーになりました。
ありがたとさんです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。