''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

ハウス  咖喱屋カレー 大辛 食べてみました より。

世の中の流れは、無用な発言を避けるのが賢明の風潮です。
あの政界の問題児の桜田前五輪相が、「子ども最低3人産んで」発言が物議を醸し出しています。
釈明しても、発言の前後のニュアンスを介せないと理解できないモノながら、この時期にこうした発言をすれば、非難されるのは必定です。
それを理解できない政治家の発言は繰り返されます。

 

我が家は、幸いにして、観音様のご加護を得て、共に40歳を超えてからの結婚にもかかわらず、一緒に暮らし始めて、数か月で妊娠して、結婚一年後の記念日には、親子三人で我が家に居りました。

 

本来、40歳過ぎの晩婚で初婚同士で、子供が授かるのは、奇蹟かもしれません。
やはり、人の次元ではない不思議な力が働いたと言う事を実感しています。
我が家では、観音様の御加護を得ています。

 

それが証拠に、800g以下未熟児ながら、身長は観音様のキー数字の33センチでした。
体重は、嫁の昔の家の電話番号だったと聞けば、我が家にやって来るべきしてやって来た吾子です。

 

ただ、世の中には、子供が欲しいと思っても、授からない夫婦も居ます。
そうした夫婦には、気持をえぐられるように痛い言葉でしょう。
痛烈な揶揄する辛口にも程があります。

 

不妊治療もいいですが、やはり、人間として生まれて来る以上に、肉体だけでなく、そこに人の魂としての、肉体と魂の結着の作業なくして、世に生を受けないと考えています。
いくら医療の技術で、不妊治療が行われたとしても、成長して人としての世に生まれて来ることは、難しいと考えています。

 

人である以上、肉体に魂が結着して、初めて人としての成長します。
仏教的に言えば、そうした作業に携わっているお一人が、観音様です。
観音教の中にも、男の子が欲しいと念じれば、男の子が授かり、女の子が欲しいと念じれば、女の子が授かると言う一節があります。

 

現代の医療では、この魂の結着を行う事は、不可能です。
出来るとすれば、不妊治療と共に、夫婦して観音様の存在を身近に感じて、子供が欲しいと念じた上で、不妊治療を続ければ、子供が授かると感じています。

 

そんなのは、迷信だと思うなかれ、日々の暮らしに観音様の存在を近くに感じ、心の三毒を廃して暮せば、子供の授かる確率も、上がると思います。
我が家の奇蹟を見れば、これが証明ですよ。

 

どこぞの宗教法人に多額のお布施をしないと言うのでも、どこぞの宗教法人に入信しなさいと言うのでもありません。
お金など不要です。
子供を欲しいと念じながら、観音様の存在を名を唱えながら、身近に感じれば、いろいろな難から救って頂けます。

 

これは、やらない意味がわかりません。
これで、子供が授かれば、その報告を御連絡して頂ければ、もっともっと観音様のお力を証明できます。
ありがたいことです。

 

前大臣の辛口批判から、観音様の慈悲あふれる御加護の話まで、見幅が広くなりましたが、世の中には不思議な事が多いです。
見えている世界がすべてではありません。
見えない妙の世界と見える法の世界の存在を感じないと、真実は分からないような気がします。

 

辛口コメントから一変でした。
辛口と言えば、この時期これですよね。
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御存じ、ハウス 咖喱屋カレー 大辛です。
オリジナルにブレンドした29種類のスパイス、野菜、ブイヨンをじっくり煮込んだコクのある大辛ビーフカレーです。

 

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辛味順位のレベルは、「5」です。
市販のカレーの辛さでは、最強と言う事でしょう。

 

お店では、10倍とか20倍とか、誓約書を書いて、食すツワモノのカレー屋もあります。
ただ、一般人が美味しく食べられる範囲では、辛味順位のレベルは、「5」でしょうね。
知らずに食べた、小さな子供さんやお年寄りは、危険です。

 

我が家のカレーも、基本は中辛です。
と言う事は、3歳児のゆうゆうも、中辛のカレーを食べていると言う事になります。
基本、大人と同じ食事を提供しています。
塩味は、加減します。

 

食事の後、喉が渇いたとなっても困ります。
辛みも、中辛程度では、それほどではありません。
大抵ごはんや麺類と一緒に食べますので、本人は嫌がっていません。
辛いとも言いません。

 

辛いと言えば、塩分の濃い時だけですね。
ですから、小さい子供には、塩分の調整は必要です。
スパイスも、それほど言いません。
ただ、知り合いの子供さんは、生姜が入ると、辛いと言うと聞きますが、我が家では、生姜もてんこ盛りです。

 

冷奴の上にも、すりおろした生姜を盛っています。
嫌がりません。
豚肉の生姜焼きにも、生姜を使います。
嫌がりません。

 

要するに、小さな時から食べ慣れていれば、それほどの抵抗はないみたいです。
気を付けるのは、塩味です。
子供の頃から、塩気の強い食事をすると、それが通常になって、食生活にも影響します。

 

大人より少し薄い目の味付けにしています。
って言うより、嫁も味付け薄めです。
私だけが、少し濃いめかもしれません。
濃い目と言っても、一般の中では、極めて普通だと思います。

 

若い頃、ラーメン屋でバイトしていると、タレの味を濃くしてもらいたいと最初に言う方が居ます。
時々店の中でも、ラーメンのタレを卓上に置いている店も見受けられます。
でも、これが自分の店の味と、提供するのであれば、それもお客さんで調整されます。

 

卓上には、コショウや辛味噌などが置かれていることが多いですからね。
私の好きな新福菜館では、コショウの他に、唐辛子の粉が置かれています。
どちらも、フリフリして頂く醤油色の濃い中華そばには、よく合います。

 

そんなこと言えば、食べたくなります。
一番近いなら、守口の新福菜館に足を延ばさないといけません。
京橋の新福菜館は、不衛生ですから、お薦めできません。
食べモノ屋である以上、不衛生な行為は止めて貰いたいです。

 

新福菜館では、中華そばととも有名なメニューと言えば、焼き飯です。
醤油の色の強い焼き飯です。
これはこれで美味いです。

 

家ではこの味は出ませんので、家でよくやる焼き飯と言えば、今日のカレーを使ったインデアンカレーです。
要するに、自由軒の混ぜ込みカレーです。
本来は、賄いのカレーですが、我が家では、私だけよく食べます。

 

その時、この大辛のカレーを使うと、刺激的なカレーになります。
頭のてっぺんが変化しますよね。
辛いモノ食べた時のあの感覚です。
暑い時には、この刺激が食欲をそそります。

 

少し下品にウスターソースをかけて、頂くモノいいですし、一味唐辛子をフリフリして頂くモノ、乙です。
こうした食べ方は、趣向のモノですから、お薦めはしませんが、一度食べれば、ハマる方も多いのが、カレーとごはんもののコラボです。

 

ささやかですが、幸せです。

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。