''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の休日ランチタイム 嫁手作りのハムとオニオンとマヨチーズロール より。

またまた児童虐待の問題が続いています。
要するに、児童相談所の問題が、千葉の事件でも、キーになっています。
正直、お役所仕事で、問題のある児童相談所の必要とされている家庭には、積極的関与せず、臭いモノに蓋をするお役人体質が問題になっているようにも、思います。

 

同じように問題では、尼崎での体罰問題です。
尼崎教育委員会では、今まで周知の事を、まるで知らなかったと生徒の命を軽視するお役所仕事の体質は、変わりないです。
会見の高校の校長も、周知の出来事にも関わらず、問題が大きくなれば、開きおなりとも思える対応ですね。

 

未だに、体罰を行った教員が傷害事件として逮捕されていないのも不思議です。
また、名前の公表して、処分の対応もありません。

 

これだけ、体罰を受けているという事実があるのに、何を躊躇しているのかと言えば、日常的に尼崎の教育現場では、体罰を黙認して来た事実が明るみに出れば、教員の大半が傷害事件で逮捕されると言う最悪のシナリオを避けたいと言うだけです。

 

内密に、示談交渉にしている最中でしょうね。
ここまで、来れば被害者の親が示談すれば、今度は被害者の親が非難の矢面に立ちます。
尼崎も若い女性の市長さんだけに、対応の過ちが、政治家生命も危ういです。

 

ここまで来れば、文科省が関与して、大臣の指導を直接受けさせるか、折角国会会期延長になったのたのだから、国会に招致して証人喚問すればいいでしょう。
児童を含めた教育の現場が、無茶苦茶になっています。
まだまだ、このままでは被害者が後を絶たないです。

 

臭いモノには、蓋をしたり、丸めてゴミ箱に、ポイする役人の傾向が、ここにも表れています。
悲しい日本の教育現場です。
教育と言う名のもとに、役人がやりたい放題です。

 

やりたい放題と言えば、我が家では、3歳児の姫ちゃんです。
いやいやと言う事が多いです。
嫁が帰って来るまで、DVDを見てもいいと言っても、実際に嫁が帰って来ても、「おかえりない」と言う事もなく、DVDに興じています。

 

ここで、私の雷が落ちます。
それでも、納得しないのが、我儘姫さんです。
一人っ子と言うのは、こうした時に、そうした性格が出るのかもしれません。

 

食事の時も、突然食事の手を止めて、食べるのをやめることもしばしばです。
ただ、食には興味を持ってもらいたいと、いろいろと手伝いをさせることもあります。
少し前の日曜日に、嫁がパンを焼いてくれると言うので、踏み台を携えて、お手伝いの気持まんまんです。
それが空回りして、嫁に怒られてしまう事も多いです。

 

でも、パンの生地をこねて、パンの成型するのは、手伝ったくれたようです。
そんなこんなで、作ってくれたのが、嫁手作りのハムとオニオンとマヨチーズロールです。
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ハムとオニオンロールに、マヨネーズとチーズは、セルフで盛りました。
私の場合には、マヨ増量、チーズ増量の徳盛りバージョンでした。
東芝の石窯オープンで、こんがりとパンが焼けて、焦げ目が食欲をそそります。
家で焼き立ての熱々のパンが食べられるのは、幸せです。

 

3歳児ゆうゆうも、嫁の付ったパンは、よく食べます。
って言うか、市販のパンを食べる機会が少ないです。
保育園の給食やおやつにも、パンは出ていますので、その時ばかりは、冷えたパンを食すると言う感じです。

 

どんな風に思うのか、不明です。
焼き立てのパンの香りが、我が家のお袋の味だと記憶しているのか、未だに不明です。
最近は、♪パンケーキ食べたい パンケーキ食べたい のギャクがお気に入りです。
ありがたいことです。

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。