''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

2019年(令和元年)7月の我が家のエコな電気代 より。

朝から蒸し暑い大阪の地です。
昨日も、大変蒸し暑かったですね。
そろそろ梅雨明けでしょう。
来週辺りには、祇園祭のお囃子の音と一緒に、梅雨も明けるのが、通例です。

 

大阪の地に来て、5年ほどが経ちましたが、気持はいつも京都のままです。
第二の故郷の位置づけに変わりありません。
懐かしいです。
先日の花見小路の火事の影響も、心配です。

 

蒸し暑いと言えば、やはり、気になるのは、電気代です。
先日の7月の電気代の請求書が来ていました。
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使用量 136kwh 請求金額 3,324円です。
前年度同月比からしても、+12.3パーセントに表れています。
これは、除湿機を回しているからです。

 

洗濯モノの室内干しに、除湿機を投入しています。
それ以外に、室内の除湿を常としていますので、この辺りが電気料金は反映したと言えます。
4時間ほど使用すると、たっぷりと水分が、除湿機のバケツに取れます。
びっくりする位です。

 

夜の洗濯モノには、室内を〆切って、除湿機を4時間ほど回しています。
大抵のモノは、ほぼほぼ乾燥します。
バスタオルと、まだまだですけどね。
子供の服などは、薄手のモノは、乾燥できます。

 

そのまま、天気がいいと、嫁が洗濯場に干しています。
大抵はものは、これで賄えます。
梅雨の時期の除湿機は、便利なモノです。

 

夏場にも、室内の湿度を下げれば、意外と快適に過ごせます。
いろいろと工夫して、すこしでもエコな暮しを頑張ります。

 

夏場の災害は、大変です。
電気が止まれば、すべてが止まれます。
こうした夏場の電力ピークにも、対応できる生活を旨としています。

 

もろろん、エアコンは付けませんが、扇風機は回します。
それくらいないと、やはり日常生活は出来ませんからね。
でも、クーラー漬けの暮らしは、嫌です。
家の中に風さえ通せば、意外と住みよいモノです。

 

少しの工夫で、この夏も乗り越えます。
小さい子供も居ますので、無理はしません。
出来る範囲のエコな暮しを目指します。

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。