台風11号以来、一気に秋の気配を強く感じて、過ごしやすくなった感じがします。
すぐに台風12号の影響の可能性もあり、不安に過ごされる地域もありますね。
台風被害がないことを念じるしかありません。
大阪の地でも、数年前の暴風の台風被害以来、風台風の怖さを痛感しています。
高速道路で、トラックが横転、ビルの上の物置や造作が風によって、秋飛ばされた映像が目から離れません。
私たち子どもの頃とは、台風が全く別物になって来ました。
夏の暑さもそうですね。
夏だけでなく、今年の冬の電力が不足する懸念がつよくあります。
夏以上に、冬の電力不足が現実的になっています。
我が家も節電対応に取り組んできました。
そんな事もあって、2022年の8月の電気代の請求書が来ました。
我が家は電気とガスをまとめているので、電気は1ヶ月遅れで請求されます。
猛暑酷暑の7/13~8/11の30日間の請求です。
使用量 201kwh 請求金額 5,577円です。
もちろん、消費税507円、燃料費調整額 450円余り、再エネ促進賦課金693円の余分な費用が付いた金額をまとめた金額です。
予測金額は、5,000円を想定していたのでが、想定内です。
まだまだ電気代が上がるでしょう。
今回5,700円越えしたのは、家の中で除湿機を回していたからです。
台風や突然の雨で、湿度が上がって、除湿機を回し続けていたからでしょう。
湿度が高いと暮らしにくいですからね。
特に男は湿度に弱いです。
湿度が高い地域では、男性の人口が減ります。
俗に、池や沼など水分の多い地域を埋め立てて、マンションや団地を建てると、後家団地と呼ばれる地域もあるやに聞きます。
家の中でも、冷房よりも除湿機能を使う方が、快適に暮らせると思っています。
湿度を抑えて、快適に暮したいものです。
家の中に風を通して、より快適な暮すのが、理想です。
我が家は、一軒家です。
風の通り道を確保するように、日々の暮らしに注意しています。
電力不足が懸念されている冬にも、エコな省エネに繋がるように、わが家で出来る対応が求められています。
小さなことからコツコツとでしょう。
エコなら小さなことから、エコエコとです。(笑)
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。