私の使ったベースのレシピー
濃口醤油 100 cc
薄口醤油 100 cc
酢 100 cc
酒 100 cc
砂糖 50g
これほをベースにアレンジしました。
昨日の記事に詳しく書いています。
参考にして下さい。
自家製の手作り「きゅうりのキューちゃんならぬ、ゆうちゃん」 より。
1案
醤油 180 cc
味醂 80 cc
酢 90 cc
砂糖 大1
酒 大1
醤油と酢の対比は、2:1
2案
醤油 150 cc
味醂 50 cc
砂糖 150g
3案
醤油 大4
砂糖 大1
酢 大4
味醂 大1
4案
醤油 300 cc
酢 50 cc
砂糖 200 g
5案
醤油 360 cc
酒 360 cc
酢 180 cc
砂糖 120 g
6案
醤油 大4
酒 大1...5
酢 大1.5
味醂 大1.5
砂糖 大1
7案
醤油 100 cc
酢 50 cc
味醂 50 cc
いろんなレシピーがあります。
塩加減も、カットして胡瓜の1%の塩して、汗をかかせてから、タレで煮るのもあれば、胡瓜だけお湯で煮てから、調理するタイプもある。
タレで煮る程度でなく、芯まで温度を高くするタイプも多いですが、1分ほどでザルに上げるタイプもあれば、そのまま煮汁の中で、常温に冷ますタイプもある。
いろいろあるけれど、胡瓜をタレで煮るのは、共通しています。
味つけもいろいろですが、すべて方向性は、同じ方向に向かっているものが多いです。
この時期、採れ過ぎた胡瓜の調理法と保存法を考えると、有効的な方法だと思われます。
毎日、食事ごとに、手作りきゅうりのゆうちゃん食べています。
嫁の弁当の中にも、入っています。
食事の香の物としても、いいと思います。
また来週、郷里の父から野菜が届けば、胡瓜とトマトも茄子は、何とでも美味しく処理できます。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。