ちょっとした思い付きのアイディアを、手帳にメモることありますよね。
世紀の大発見も、ダブルミリオンの曲も、天から降って来るような感覚でメモって出来たことも多いはず。
私には、そんなアイディアは浮かびませんが、ネットで調べた情報を、アプリのメモで書き記すことはよくあります。
歴史モノに刀剣に関する情報、ネットから関する情報、YouTubeからの情報など、多岐にわたりますが、すぐに忘れるのでメモを取って、そのメモをどこにしまったのか、忘れることもあります。
アプリでメモなら、手入力に時間が掛かります。
キーボード入力なら苦になりませんが、スマホやタブレットの入力は、何かやりにくいものです。
とはいえ、一々bluetoothのキーボード取り出して、入力するほどの量でもないことが多いです。
それなら、手書きの方がいろいろと知識の泉に貯められる。
そこで、便利なアイテムが、キングジムのSHOT NOTE ツインリングタイプ・カバー付No.9121Cを使うのは、手軽です。
何をするかというと、アプリを立ち上げて、スマホやタブレットのカメラで、メモを撮るだけです。
それなら、別に普通のカメラで写真を撮ってメモにすればいいと思う方も居られるでしょう。
でも、このノートを使ったアプリでの写真は、常に正面からスキャナーで写真を取り入れたみたいになります。
多少横向きになって撮っても、修正してくれます。
専用のアプリにタグを付けて、日時を入れて、整理出来ます。
それが嫌なら、アプリから撮った写真を、スクリーンショットして、自分のファイルで保存すればいいだけです。
これは便利です。
仕掛けは、キングジムのSHOT NOTEのノートの四隅についた印が、正面から撮った写真に補正してくれるようです。
意外と使うと便利です。
手書きのメモなら、それをOCRにして読み取ってもいいし、そのままメモとしてデータにしていもいいです。
歴史的人物の名称や地名、刀剣なら刀工名も後で調べる時に役立ちます。
先日も、小和田先生のYouTube『施薬院と🔥悲田院について』の動画から、施薬院全宗(やくいんぜんそう)【別名・徳雲軒全宗】の詳しく調べてみようと、メモに使いました。
調べて、そこに書き込みすれば、データになります。
調べてみると、定番のウキペディアの書き込みが、別次元に違っているのに驚きました。
ウキペディアの書き込みは、嘘が多いと言われますが、歴史的人物の内容が違うとなると、参照のデータに困りますね。
施薬院全宗とは、東庵のモデルの1人と動画の中で述べられていました。
大河ドラマの架空の人物のようですね。
大河ドラマを見ていないと分からない話ですね。
今どのあたりの話に進んているのか、そろそろ12月ですので、本能寺の変の結末はどうなるのか、近づいているんでしょうね。
YouTube見ていると、いろいろと確認したくなることも多いです。
正しいこともあれば、間違っていることもあります。
それはいいんです。
自分でいろいろ調べるのが楽しいんです。
気に成ったら、メモに書き込んで、後で調べる。
そういう使い方も出来ます。
すべて完成させてから、写真を撮って、メモとして完成させるようにしています。
意外と私の暮らしには、必要なアイテムになりつつあります。
この便利機能が、ネットなら最安値500円位のモノが、いつもの激安ショップで、税込み98円なら買いでしょう。
このサイズが一番私には合います。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。