私の定番の家呑み、ちょい盛小鉢の肴です。
GWの後半戦は、夏日って言うか、夏を感じましたね。
暑いはずです。
とは言え、暦の上では、まだ5月です。
地球温暖化と言われて久しいですが、やはり、異常気象なのでしょうかね。
こうなると、やはり突然の雷雨には注したいです。
この時期でも、ゲリラ豪雨もあり得ます。
天を見上げても、まだ入道雲はないけれど、この暑さならあり得ますね。
注意が必要です。
これだけ暑いと、ビールや発泡酒が美味いです。
もちろん、常温の冷も美味いです。
キンキンに冷えた日本酒は、香りがしませんので、程よく冷えたものがいいです。
って言うか、この時期なら、少し冷えたくらいの冷の酒が美味いです。
刺身があって、酒があって、これがいいんですよね。
この年ですから、量は必要ありません。
もちろん、酒も肴もです。
ちょい盛でいいです。
この日の肴は、鰹のタタキです。
関西人は、鰹と言えば、タタキが好まれます。
関東人は、刺身でしょうね。
あくまで、好みによるところです。
土佐の高知の本場の鰹のタタキなら、しっかりとした味わいの酔鯨って所でしょう。
大葉を敷いて、鰹のタタキを盛って、その上にオニスラとネギと生姜盛りですね。(イチラーですので、一味唐辛子フリフリしています)
醤油とマヨネーズをつけて頂くのも、ありです。
ニンニク醤油が美味いと言われる方も居ます。
私は、生姜とネギとポン酢で頂くことが多いです。
8歳児のゆうゆうも、鰹のタタキは大好物です。
臭みもないいいモノを背の冊のまま買って来ます。
家で刺身にすると、臭みも少ないような気がします。
新玉のオニスラも、これまた美味いです。
酒が、発泡酒が、進みます。
美味いです。
穏やかに過ごせるのは、ありがたいことです。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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