''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

家呑み晩酌タイム 春の香りもする鰹のタタキのちょい盛の小鉢

先日、いつものスーパーに行くと、鰹のタタキがありました。
春のこの時期なら、俗に言う「初ガツオ」ですね。
春と秋に旬を迎えることが多い鰹です。
関西人は、刺身にするより,タタキにして頂くことが好まれます。
私も関西人ですから、この方が好みです。


スーパーでも、片身の鰹のタタキを買い求めて、食べる寸前に我が家で切り分けています。
量は多くなくても、いいですが、片身なら家族3人が満足する量と質です。
天には、青ネギと摺り下ろしの生姜を添えます。

ビールや発泡酒に合わせるなら、一味フリフリしてのマヨネーズ添えても合います。
タタキにポン酢をかけて頂くことも美味いです。やはり、あっさりした感じがいいので、我が家では生姜を添えます。


がっつり食べるなら、摺り下ろしたニンニクと一緒に、またはスライスのニンニクと一緒に頂くのも、美味いと思いますね。
仲間や親せきの集まりがあるなら、鰹を1匹買って来て、藁焼きにして、本格的な温かい鰹のタタキも、美味いですね。
時折、見つけては藁を用意しています。
我が家では今の所、現実的ではあまりせん。


スーパーの片身の冊を切り分けて、家族で頂くのが、我が家の分です。
自分に合った分があるはずです。
ちょい盛の肴で頂くのが、我が家の幸せです。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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