''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週一テッパンのソース焼きそば より。 

そろそろ年賀状の作成にも着手し始めています。 

我が家は実家の分と、我が家の分の2部ありますので、いろいろと薦めています。 

一応、実家分は出来ています。 

後は、父に確認するだけです。 

多分、いいと言うと思います。 

 

年賀状の我が家の分は、5歳児ゆうゆうの五七三の和装の姿にしようと写真を加工したりしています。 

ほぼほぼ輪郭は決めていますが、もう一歩完成はしていません。 

何かしっくりこないと言うこともあります。 

 

しっくり来ないと言えば、アメリカの大統領選挙です。 

えー? バイデン氏の勝利じゃないのって言う方は、マスコミの情報ばかりを見ている方ですね。 

 

ここに来て、バイデン三日天下もあり得ます。 

政権移行一部進んだと言うことですが責任者や本人の家族に対する被害を考慮して、トランプ氏が一部認めただけですね。 

 

最終的な決定は、下院議員の50人の投票で決するのかも知れません。 

とりあえず、アメリカ大統領選挙結果は、世界情勢に及ぼす影響が大きすぎます。 

日本も、中共の台湾侵攻と同時に、尖閣諸島への侵攻もあり得ます。 

現実的な、危機が日本にも迫っています。 

 

この侵攻がきっかけで、世界の情勢が多く変わる可能性がありますね。 

所謂中華がインドになるとの、あの予言ですね。 

ネットのうわさ程度ですが、真偽の程は分かりませんが、あり得ますよ。 

 

日本国内のコロナの感染の波も、本格的に11月下旬から12月から本格的になって、来年3月まで続くと言うあの予言も、言う通りになりつつあります。 

2020年の東京オリンピックは開催されなかったと言う予言も的中しました。 

そして、2021年も同様の予言です。 

仮に3月までコロナの大波が来て、4か月後の7月に東京オリンピックが開催できるとは思えません。 

 

ただ、この12月に感染拡大を阻止できるなら、それは予言が間違っていたと言うことです。 

というより、間違いであって貰いたいですよ。 

ネットの中での予言など、当たろうはずもないと言いながら、少し少しその予言に近づくと、無下には無視できません。 

 

その予言の真偽の上でも、中共の台湾侵攻は、絶対に阻止しないといけない国際的な課題です。 

その原点が、アメリカ大統領選挙の結果にありますね。 

トランプ氏が大統領に再選されると、中共の台湾侵攻と阻止されるでしょうね。 

素人感覚での話で、信憑性はありません。 

あしからずです。 

 

当たると言えば、落語「時うどん」に出て来る屋台のうどん屋の屋号です。 

あたり屋、はずれ屋、と言えば、あたりの方がゲンがいいと言うのは、庶民の感覚です。 

料理人の感覚から言えば、あたりは食中毒を意味します。 

はずれの方が、いいと言うことになりますね。 

 

立場によって、いいこと悪いことの意味合いが変わります。 

何が善であって、何が悪かは、相対世界の話です。 

 

仏の前にあっては、すべてが悪であり、すべてが善であるとも言えます。 

人は、生きているだけで、何かを殺して生きています。 

業と言うことですね。 

人は、罪深い生き物です。 

 

魚や肉を食べないと言う菜食主義者でも、食物を食することに違いはありません。 

人は、罪深い生き物です。 

 

生きるために食する 

生きるために他の生命を頂く。 

つまり、食事に際して、「頂きます」は、他の命を頂くと言うことになります。 

意味深い言葉です。 

 

食うなら、食いつくすことが、何より大事。 

食いつくすことが、仏教的には、供養と言うことになります。 

 

偉そうな事を書いてしまいました。 

ただ、現代社会問題になっている食品ロスの問題は、罪深いです。 

余剰した食べ物を食さずに、ごみとして捨てるのは、更に罪深いことです。 

 

我が家でも食べる分だけ買い物のをして、食べるようにしています。 

とは言え、残った食材も、料理方法を変えて、頂くことに努めています。 

白菜でも、キャベツでも、我が家では、半玉で事足ります。 

 

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いつものように、冷蔵庫と相談します。 

この日にあったのは、中華麺、キャベツ、豚小間肉、人参、ネギ等々です。 

これなら、焼きそばですね。 

我が家では、週一以上で焼きそばを作ることが多いです。 

 

食材で困ったら、焼きそばか、お好み焼きです。 

ロスなく食材を使えます。 

豚肉でなく、鶏肉でも、牛肉でも、使いまわしが効きますね。 

麺なら、乾麺の用意もあります。 

 

鰹節に、青のりかけて、仕上げます。 

5歳児ゆうゆうも、焼きそばはよく食べてくれます。 

嫁の弁当にも、私の晩酌の肴にも、使いまわしが効きます。 

意外と便利です。 

 

始末と言う言葉は、関西人好きな言葉ですが、始末とケチは違います。 

始末を楽しむのは、食品ロスをなくすテクニックです。 

究極の始末料理は、カレーでしょうね。 

余っったら、何度もカレーに入れて、ソースとして煮込めばいいですからね。 

 

焼きそばも、ソース味が飽きたなら、カレー粉フリフリして、カレー味の焼きそばに味変できます。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。    

ありがたいことです。  

  

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。    

ありがたいことです。    

    

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。    

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。    

ありがたいと感謝です。    

  

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