朝から冷えています。
今夜は、我が家定番の関東煮(おでん)でもしてみようかと、画策しているところです。
牛すじ肉、豆腐、厚揚げ、蒟蒻、ごぼう天などあれば、形は出来ます。
いよいよ、我が家でも週一関東煮(おでん)の時期が戻ってきました。
戻ってくると言えば、コロナの感染者です。
東京も大阪も北海道も、最近では過去最多に近づいています。
戻ってきているんでしょうね。
第三波の予感があります。
あの例の予言によると、12月中旬から来年の3月まで大きな波がやって来ると聞きます。
真実の所は、不明ですが、いろんな意味で、そうした不思議な動画が出回っていますね。
因みに、予言と、預言は違いますからね。
預言する人、預言者 (prophet)とは、「自己の思想やおもわくによらず、霊感により啓示された神意(託宣)を伝達し、あるいは解釈して神と人とを仲介する者のようです。(ウィキペディアより)
世の中が混とんとしてくると、同様に意味不明な言動があるのも、世の中のテッパンです。
テッパンと言えば、我が家では、羽根つき焼き餃子と焼きそばです。
我が家では、焼きそばもよく作ります。
5歳児ゆうゆうも大好きです。
それに、嫁の弁当の添えに使えるのも、その一つです。
焼きそば添えると、簡単なお弁当のスペースを埋めることが出来ます。
主婦にとっては、重宝なものだと言えますよ。
それに弁当で重宝するのは、我が家はシュウマイです。
弁当のおかずに困ったときは、シュウマイを多用しています。
焼きそばと、シュウマイ、しきりにレタスなどを使えば、色合いもいいです。
あと、私のダイエット用の常備菜、蒟蒻の炊い合せ、梅干しに、漬物などあれば便利です。
要するに困ったときのシュウマイ弁当は、手軽に短時間で出来ます。
レンジでチンするだけです。
それなりにボリュームはありますし、炭水化物の焼きそばも、腹持ちします。
時にソース味に、時にカレー味、時に塩味、あんかけにしてもいいです。
シュウマイ、焼きそば、値段も安いし、お弁当のコスパ最強です。
最大の利点は、手抜きが出来ると言うことです。
主婦の朝の時間は、少しでも手を抜きたいものです。
弁当箱に、ごはんを詰めて、冷まして、あとは冷めたおかずを詰めるだけです。
主婦の皆さん、すこしでも、楽してくださいよ。
週末のランチに、焼きそばなら、子供と喜びます。
平日の夕飯の小皿や小鉢にしても、意外に喜んでくれます。
ワンプレートのメインの添え物にしても、赤スバ感覚で使えます。
この日は、いつものように冷蔵庫と相談すると、ソーセージとレタスが残っていました。
それなら、ソーセージとレタスを使ったソース味の焼きそばにしました。
レタスは、一番最後に入れる必要があります。
シャキシャキが命です。
5歳児ゆうゆうも美味しいよつて食べてくれます。
もちろん、子供用の盛は、小皿盛です。
1つの焼きそばなら、弁当用、子供用、私用、嫁用の4つに分けます。
それが小皿の1人前です。
天に青のりフリフリ、紅ショウガ添えれば、おかずの一皿になります。
我が家は、小皿や小鉢が多い食卓です。
おかずと言うからには、数が欲しいのが我が家流です。
その日のメインのおかずとは別に、小鉢や小皿、蒟蒻の煮物、奴豆腐、漬け盛、出汁巻き、サラダなど数が多いと、ごちそう感が出ます。
焼き鳥や豚の肉巻きなど、メインでも量が少ないときは、小皿や小鉢になり得ます。
手抜きの出気合のコロッケや唐揚げも、レタスを敷いて、小皿や小鉢に仕上げています。
その反面、嫁の洗い物の数が多いと、申し訳ないと思うのは、いつもの事です。
私には、過ぎたいい嫁です。
日々感謝しています。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。