どういうわけか、我が家では焼きそばをよく作ります。
私のブログでも焼きそばの記事をよく書きようになってから、更に加速中です。
でも、焼きそばと言えば、我が家では、休日のランチタイム、それに夕飯の小鉢、嫁の弁当のおかずと、あれば便利な一品です。
コンビニの弁当でも、焼きそばを添え物にして入ってる弁当はよく見かけます。
あれですね。
そうそうレストランの洋食盛にされているスパゲッティーと言えば、定番です。
弁当の定番の添え物に、ナポリタンスパや、俗に赤スパと呼ばれる弁当の添え物が有名です。
特に、これと言って味はなく、ケチャップで炒めただけのモノも多いですね。
あの感覚で我が家でもよく焼きそばを作ります。
パンがあれば、焼きそばパンの勢い宜しく、サンドイッチにして、焼きそばパンにすることも多いです。
我が家の5歳児ゆうゆうは、小鉢の焼きそばが好きみたいで、よく食べてくれます。
少量だから食べるのかもしれません。
先日の休日ランチに、少し焼いたトーストに、ソース味の焼きそばと目玉焼きを盛ったオープンサンド風の目玉焼き焼きそばパンを作って、ランチに頂きました。
写真は、子供盛です。
どうやって食べるのかと言えば、そのままもありですが、二つに折って食べれば、意外と食べよいです。
口の中で、焼きそばパンと目玉焼きの半熟の君が、パンと相まって、以外に美味いです。
ジブリ映画の『天空の城ラピュタ』(原作・監督 宮崎駿)の中でも、地中の中でバーズとシータが逃げている最中に、暫し食事を食べるシーンがあります。
トーストに目玉焼きの半分乗せですね。
目玉焼きは、半熟でなく固焼きになっているように見えます。
ジブリ映画でも、食べ物を食べるシーンがよく出て来ます。
それも私にとっては、愉快な所です。
先日の『おもいでぽろぽろ』の中での生パインの食べるシーンは、印象的でしたね。
それにバーズの家で、ドーラ一家が食べ物を粗末にするシーンも、印象的でしたね。
私の子供の頃、ドリフのコントで、食べ物を粗末にして、社会から非難されていたことが多かったです。
低俗で、当時見てはいけないテレビ番組のやり玉に上がっていたのが、ドリフの全員集合です。
あんなに低俗だと言われていながら、平成では紅白に登場した事がありましたよね。
大人の感覚に合わなかっただけで、それを当時の常識人だと言うお偉い先生方が、否定したでした。
今でもドリフのコントのシーンは、動画になっています。
今では定番の笑いも、原点がありますね。
もっと古いというなら、コント番組で言うと『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』なんかありました。
私が、保育園か幼稚園位にリアルタイムで見たことになります。
子供でも理解できる笑いもあって、毎週あるものだと思っていましたが、当時としては不定期にあったコント番組だと記憶していました。
ドリフのタライ落ちや看板落ちは、5歳児ゆうゆうもケラケラ笑います。
今の子供にも面白いと感じるのですね。
それとも、昭和世代の親に育てられると、少し風変わりな子供になるのかもしれませんね。
それも仕方ないことでしょう。(笑)
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
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ありがたいことです。
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神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
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