''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

オープンサンド風、目玉焼き乗せ焼きそばパン より。 

お題「ささやかな幸せ」

どういうわけか我が家では焼きそばをよく作ります。 

私のブログで焼きそばの記事をよく書きようになってから、更に加速中です。 

 

でも、焼きそば言えば我が家では休日のランチタイムそれに夕飯の小鉢、嫁の弁当のおかずと、あれば便利な一品です。 

コンビニの弁当でも、焼きそばを添え物にして入ってる弁当はよく見かけます。 

あれですね。 

 

そうそうレストランの洋食盛にされているスパゲッティーと言えば、定番です。 

弁当の定番の添え物に、ナポリタンスパや、俗に赤スパと呼ばれる弁当の添え物が有名です。 

特に、これと言って味はなく、ケチャップで炒めただけのモノも多いですね。 

 

あの感覚で我が家でもよく焼きそばを作ります。 

パンがあれば、焼きそばパンの勢い宜しく、サンドイッチにして、焼きそばパンにすることも多いです。 

 

我が家の5歳児ゆうゆうは、小鉢の焼きそばが好きみたいで、よく食べてくれます。 

少量だから食べるのかもしれません。 

f:id:kantoshoue:20211022092642j:plain

先日の休日ランチに、少し焼いたトーストに、ソース味の焼きそばと目玉焼きを盛ったオープンサンド風の目玉焼き焼きそばパンを作って、ランチに頂きました。 

写真は、子供盛です。

どうやって食べるのかと言えばそのままもありですが二つに折って食べれば意外と食べよいです。 

 

口の中で焼きそばパンと目玉焼きの半熟の君が、パンと相まって、以外に美味いです。 

ジブリ映画の『天空の城ラピュタ』(原作・監督 宮崎駿)の中でも、地中の中でバーズとシータが逃げている最中に、暫し食事を食べるシーンがあります。 

トーストに目玉焼きの半分乗せですね。 

目玉焼きは半熟でなく固焼きになっているように見えます。 

 

ジブリ映画でも食べ物を食べるシーンがよく出て来ます。 

それも私にとっては愉快な所です。 

先日の『おもいでぽろぽろ』の中での生パインの食べるシーンは、印象的でしたね。 

 

それにバーズの家で、ドーラ一家食べ物を粗末にするシーンも、印象的でしたね。 

私の子供の頃、ドリフのコントで食べ物を粗末にして社会から非難されていたことが多かったです。 

低俗で当時見てはいけないテレビ番組のやり玉に上がっていたのが、ドリフの全員集合です。 

 

あんなに低俗だと言われていながら、平成では紅白に登場した事がありましたよね。 

大人の感覚に合わなかっただけで、それを当時の常識人だと言うお偉い先生方が、否定したでした。 

 

今でもドリフのコントのシーンは、動画になっています。 

今では定番の笑いも、原点がありますね。 

もっと古いというなら、コント番組で言うと『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』なんかありました。 

私が、保育園か幼稚園位にリアルタイムで見たことになります。 

 

子供でも理解できる笑いもあって、毎週あるものだと思っていましたが、当時としては不定期にあったコント番組だと記憶していました。 

 

ドリフのタライ落ちや看板落ちは、5歳児ゆうゆうもケラケラ笑います。 

今の子供にも面白いと感じるのですね。 

それとも、昭和世代の親に育てられると、少し風変わりな子供になるのかもしれませんね。 

それも仕方ないことでしょう。(笑) 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705