大阪のコロナウィルスの感染者数が、900人を越えて来ました。
1000人も目の前です。
この勢いなら、2000人もあり得ます。
怖い状況が続いています。
ここまで来れば、何をどうしようが、感染は止まりません。
何せ昨日の感染者数は、2週間前の感染によるのですから、遡って対応は出来ないからです。
今できることは、2週間後の感染拡大させない事だけです。
それにしても、不思議な感染経路です。
大阪でも、クラスターと呼ばれる特定の原因源が、それほど大きく見つかっていません。
4月に入って、大学生や転勤で、他府県より人の流入があったのが大きいと言えそうです。
4月からの新しい生活をするにあたっての人の移動は、複雑怪奇です。
その分大阪から他府県にも移動があったはずです。
この新年度における感染拡大なら、他府県でも感染者が増えるのは、予測されます。
とりあえず、大阪だけが感染者が突出しているのは、検査数が多くなっているからだと見るのが、もっとも分かり易いと思います。
最大でも、約1万人程度の検査を、2万人規模にしたら、もっと感染者が出るはずです。
その意味では、市中でも検査するのも、対策の1つになると思います。
そして、感染していないと証明された方に、大阪府内の広範囲な移動を認めるだけでも、感染は阻止できるはずです。
会社単位で、社員に検査して貰えば、対応も早いはずです。
もちろん、大規模な大学や学校などでも検査するのは、有効的だと思います。
月に1回程度を目標にするしかありませんね。
電車も大きな施設も、出入り口で、スマホなどのアプリを使って、侵入経路を通過いるデータを取り込めば、いろいろと感染者の経路が特定されて、いち早く感染者の封じ込めが出来ると思いますよ。
検査して陰性の方だけが、移動できるようにすれば、こんなに急激な感染拡大はしないはずです。
感染の速度が抑え込み出来ます。
それくらいしないと、また、第何波と何年たっても、封じ込み出来ずに、飲食や店舗を含めて経済活動が停滞します。
一気にコロナウイルスの撲滅は出来ません。
人の移動を制限すれば、ある程度感染する速度を封じ込めすることが出来そうな気がします。
素人考えと笑われるのは、いいですが、高度に医療知識のある偉い先生方が、何度やっても、コロナの感染を収束出来ないじゃないですかね。
それは、本質的な対応が間違っているからでしょう。
もっとキツイ言えば、何もしていないと言う事に尽きると思います。
自然治癒的な収束するのを待っているだけですよ。
役人の愚かな行いで、感染拡大しているじゃないですかね。
どんな国民が協力的なしても、守らないのは、役人でしょう。
自分の部署の仕事じゃないと、関知しない縦割り的な考え方では、困難を乗り越えられませんね。
飛沫感染なのか、それとも空気感染なのか、未だにはっきりしませんが、とりあえず、換気をよくするしかありません。
羽根つき餃子を話を記事にしましたが、序にもう一つ羽根つきのグッズと言えば、激安ショップで見つけた不信なミニスマホ扇風機です。
何が不信かと言えば、作動しない可能性を見抜いたからです。
そう、不良品の山積みだと、私は不安を感じた。
でも、購入したのは、意味があります。
もちろん、ブログの記事にも出来ます。
それに、このミニスマホ扇風機には、変換端子が2つ附属しています 。
購入した金額は、98円(税込)です。
使えないモノを購入したと言えば、バカな買い物です。
ただ、変換端子が2つあります。
どちらも、百均で売られています。
と言う事は、220円の価値が付随しています。
変換端子は、あると便利です。
その端子が作動するのは、一番最初に家に帰って確認しました。
ただ、本体のミニスマホ扇風機は、予想の通り作動しませんでした。
元は取れています。
製品は、岐阜市粟野東の株式会社ロマンと言う会社の製造です。
使えない不良品を作っては、将来に繋がる会社のロマンはありませんよ。
何かの景品として作られた商品の様です。激安シッョプでは、2~300個位山積みになっていました。
こんな単純な製品しか作れないのは、最悪ですが、もちろん、中華製です。
少しいじって見たいと思います。
使えるようになる可能性もあります。
単純にモーター製品ですから、不良品でも、使えるようになるかもしれません。
羽根つきで、これからの夏場の対応にも使えるなら、面白いです。
軽量なのが、一番の売りです。
首に下げる扇風機は、少し邪魔になりますからね。
さてどうなるのか、換気を十分にするのが、何より他のコロナ対応だと思います。
とりあえず、大阪の感染者急増が一日も早く落ち着くのを見守るだけです。
コロナウイルスの一日も早い終息を念じます。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。