4月と言うのに、コロナの感染拡大が止まらない大阪です。
4/7日の800人越えたと言うのは、さすがに脅威です。
保育園でも、またPCR検査のメールが保護者に発信されますね。
戦々恐々です。
変異株も、いろいろとあるみたいで、宮城県のモノと、関西での大阪兵庫のモノとは、別物だと聞きます。
どんだけ変異するのかって思ったら、1ヶ月に2度程変異するとも聞きます。(高橋洋一チャンネルから)
素人ですから、どうなるのか、聞きたいですが、結局分からないのが現実です。
PCR等の検査を多くの方にすべきでしょう。
その上で、陰性者関して、電車や駅の利用や飲食店や大きな施設の出入りを、アプリか何かで通過したら、スマホ端末とかで、検知させて行けば、陽性者が出た時の対応も早いと思います。
完全に、コロナウイルスを締め出せばいいと思います。
現実的には、無理かもしれませんが、社会の意識は高まります。
大きな企業とかで、会社で月に1~2度検査してもらうだけでも、安心感が変わります。
飲食も同じで、一律の時短要請でなく、アプリとスマホ端末による感染経路を突き止めれば、感染拡大を阻止できます。
台湾方式とは言いませんが、こうしたデジタル化によるいい所どりも必要でしょう。
何もしないで、飲食店にだけ時短要請すれば、社会が疲弊します。
生産者も、作っても売れないのでは困ります。
日本経済が、小さくなりますからね。
とりあえず、日常生活には、すぐには戻りません。
ウイズコロナで、あと数年はマスクと共にする暮らしが、続くと思うしかありません。
それでも、それが普通になれば、日々の暮らしも安定します。
感染のリスクは誰にでもある。
でも、不誠実な対応で、そのリスクが数十倍に跳ね上がります。
公務員の不誠実な感染が多いです。
意図して、故意に感染させたと思わせる節がつ強く感じます。
備えあれば憂いなしです。
先日のテントでの花見は、まさに感染拡大を阻止できたと思います。
郊外で、密を避けて、ソーシャルディスタンスをとりながら、遠くから花見をする。
外で過ごせたので、気分は少し楽になりました。
そんな中、嫁がコールマンのレジャーシートを買ってくれました。
我が家のColemanのテントは、家族3人が過ごせる大きさです。
ツーリングドームのテントですから、背丈は高くありませんが、子供と嫁と私の3人が、窮屈でなく過ごせます。
そんな中、便利なグッズが、純正のコールマンのレジャーシートです。
ドームテントのきっちりと収まる寸法です。 (テントの中に敷きますよ)
テントの外でも使えます。
コーナーを止める使いかたも出来ます。
ただ、テントの中では、フラットに使うことをお薦めします。
5歳児ゆうゆうも、絨毯のようなカーペットの肌触りで、高級感があります。
いい使い心地です。
テントの下に、厚手のシートを敷いています。
その上にテントを張って、テントの中にこのレジャーシートを敷きます。
少しテント上級者の雰囲気を感じます。
横にごろりとなっても、テントの居住性を数段アップさせてくれますね。
なかなかいい買い物でした。
値段は、確か3,800円位(税別)だったと記憶しています。
あの花見以来、ゆうゆうが、家でテント張ってと言います。
また、6畳の和室に張る気かよ。
テント大好きって言います。
そんなこと言いながら、嫁に無理言って、春のキャンプに向けて、シュラフも家族分用意してくれました。
次は、予行演習を兼て、シュラフで寝る練習も必要になります。
それも、楽しみです。
とりあえず、家での予行演習になりそうです。
5歳児ゆうゆうがハイテンションのままです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。