先日、無線LAN WiFi ネットワークカード with Bluetooth 4.2 購入しました。
1週間以上使っての感想です。
取れ付けも、以外に無難に出来ました。
取り付けたのは、Intel Dual Band Wireless-AC 8265 8265NGWです。
一つのカードでWIFI 無線LANとBluetooth両方搭載されている無線LANカードです。
型番の形式は、メインのPCのHP EliteDesk 800 G3 DM/CTから検索すれば、適合するカードが見つかります。
無線LAN WiFi ネットワークカードのタイプも大きく分けて2種類あるのも知りました。
1つは、mini pcie ハーフ、もう1つは、M.2(旧NGFF)です。
私の使う接続端子の形状は、M.2(旧NGFF)です。
形も見た目が違います。 (取り付けには、確実性の為に、実際に見て確認する必要もありますね。)
簡単に言えば、ねじ止めの穴が両端2つあるのが、mini pcie ハーフです。
真ん中にハーフの穴があるのが、M.2(旧NGFF)です。
一度見れば、両者の違いは明らかです。
その場合に、安いものだと、ネジが付属してないようです。
今回の私の注文したカードには、付属のネジが付いていました。
家の近くには、コーナンがありますので、ネジ1本からでも購入できるので、心配はありませんが、そのネジの形状には注意が必要だと思っています。
一応、M.2用のネジがネットで売られています。
サイズは、M2×2です。
これを基準に見つけられるといいと思って、手控えにしていた次第です。
今回のカードには、付属していたので、到着当日には、すでにパソコンを蓋を開けて、スムーズに装着できました。
ネジがないと、困りますね。
それと安いカードは、アンテナの端子が壊れやすいとの口コミがありました。
今回の購入したカードは、パソコンに元々アンテナが装着されてあって、それを接続するだけでした。
いざ、装着するとなると、少し要領が必要です。
ただ、アンテナ端子にカチッと音がして、装着できます。
無理やすると、端子が壊れやすくなっていると思われます。
注意が必要です。
カードも、少し斜めにして装着してから、奥ま差し込みを確認してから、ねじ止め出来ましたね。
手順さえ頭に入れておけば、それほど失敗するところはありません。
初心者の私でも、装着できました。
いざ、取り付けて見ると、速度も早くなって、少し驚きです。
今までは、tongsを、USB3.0に取り付けていましたが、2つも塞ぐのも面倒になって、今回内臓型のカードにした次第です。
Bluetoothでブログの写真データをやり取りしています。
やはり、コードを繋げることを思えば楽です。
こちらも、前のBluetoothのtongsのデータが残ってしまい、一度削除してから再度Bluetoothを繋げましたが、些細なトラブルもありましたが、前回同様に使えています。
音楽再生のBluetooth受信機を通して、軽いヘッドフォンを使っていますが、こちらも些細なトラブルがありましたが、使い勝手よく使えています。
まだまだ、Bluetoothでのマウスやキーボードも繋げていますので、すべての確認は出来ていません。
問題ないように思えます。
些細なトラブルが、パソコンとのカードの相性もありますので、何とか乗り越えられます。
もう少し早くカード付けていても良かったかと、今は思うところです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。