先日、朝ごはんの後に、嫁がパイナップルカットのフルーツを食卓に出してくれました。
なかなか上手くいっています。
私が、嫁に教えたパイナップルのフルーツカットです。
同様にやるなら、お皿が使えるタイプなら、メロンとかも使えます。
家でやるなら高価なマスクメロンでなくても、安いメロンでも同様の手順で使えます。
我が家の6歳児のゆうゆうも、カットしてフルーツに慣れていますので、上手に食べますね。
カットされたオレンジなんか、さも当然に食べます。
カットした手間を考えなさいよって言いたいけど、それも悪くはありません。
最近は、嫁がフルーツカットしてくれます。
私が教えました。
要領さえ覚えれば、上手になります。
前回、パイナップルのカットを教えました。
お皿にしているパイナップルカットは、家族分あればいいです。
残りは、切り落として、タッパーにでも入れれば、朝のヨーグルトに、カットしたパイナップルを添えれば、豪勢になります。
スーパーの特売で、小さなパイナップルが、1個138円(税抜き)で売っていたので、3人家族にはちょうどいいです。
少し熟してから、朝のデザートになったと言うわけです。
これなら、コスパもいいですね。
1個を8つに縦割りして、フルーツカットを3つ用意して、残りは、カットしてパイナップルをタッパー容器を並べるだけです。
保育園帰りのゆうゆうには、至福のフルーツカットのデザートです。
おやつとして、重宝しています。
それに理を得たのか、少し離れた場所の自転車で行ける業務スーパーで出かけた時の事です。
いつものスーパーなら、1個398円(税抜き)ぐらいする立派なパイナップルが、箱に2個入りで350円(税抜き)で売っていました。
嫁が、買おうと提案があって、小さな声で御意と言うしかありません。
2個は、3人家族では多いでしょう。
パインカットにすれば、問題なく頂けます。
もちろん、定番の皿盛の他に、ヨーグルト対応のカットなら、タッパーに入れていろいろと使いまわし出来ます。
いい選択です。
嫁曰く、パイナップルって、剝きにくいと言うイメージから、ゴミの日を見据えて、一気にカットする日だと言うのです。
確かに、リンゴの皮を剥くことを思うと、簡単な流れ作業で出来ます。
映えもするという事を考えると、意外に扱う安いフルーツに変われました。
知らないとどうやって剥くのから、簡単だから剥きたくなるや練習したくなるに変わるフルーツです。
パケット盛すれば、もっといろんなフルーツ盛が楽しめます。
そんなお店に行けば、この一盛がそんな額になると言う事は知らずに、人気者になられているのかもしれません。
安い時期になると、家で子供も大喜びに、フルーツ盛です。
スイカは、時期的に変動が大きくなります。
オレンジ、グレープフルーツ、キユィフルーツなど、スーパーの定番のモノを使うと、それだけでも豪勢になりますからね。
オレンジカップも、我が家の定番です。
6歳児ゆうゆうの食べ方を見ると、本当に剥く手間を考えないほど、お手軽に口中に投じています。
それだけ喜んでくれたら、親としては嬉しいモノです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。