昨日の雨で、午前中の買い物は、多少雨に当たりました。
外れるよりはいいかもしれませんが、食の世界では、あたるとはずれるは大違いです。
当たると言えば、食中毒を意味します。
何でも当たるのが良いとは限りません。
久しぶりの雨で寒くなって、スーパーでの買出しもランチは温かいモノを食たいとなった次第です。
それならと、生ラーメンの麺が安く売られていたので、ラーメンにしました。
それも、特売のド定番のマルちゃんのワンタンも見つけて、ゲットしたので、二つを合わせて、ワンタン麺にすることにしました。
マルちゃんのワンタンも美味しい包んで50年と節目の年のようです。
商品パッケージに、青梗菜と溶き卵でワンタンの料理の写真が気になっていました。
懇意は、青梗菜はなかったけれど、とりあえず、ワンタン麺に溶き玉子で合わせてみました。
刻んだネギも天に盛り付けです。
コショウもフリフリしています。
この日のランチは、家族3人量は違えど、同じものワンタン麺です。
麺は、奈良の大和郡山の豊国ヌードルの生ラーメンです。
茹で時間は、2分のところが気に入って、購入です。
ラーメンは、カタ目が好きです。
後は、計算です。
ワンタンか3分、溶き玉子の仕上げの時間と、ラーメンの麺上げはまで2分です。
器を用意して、スタンバイです。
ラーメンの麺用の鍋は、大きな鍋です。
ワンタンはスープの鍋に用意しています。
麺を丼に取り分けて、溶き玉のワンタンを静かに、麺の上に盛り付けます。
ラーメンの場合には、スープを張った丼に仕上げた麺を入れますが、今回は逆の手順です。
ワンタンを入れた中に、仕上げたラーメンは入れられませんからね。
最後に、刻みネギとコショウをフリフリして仕上げています。
スープは、ワンタンの付属の旨味醤油味に、創味のシャンタンと牡蠣醤油を少し入れて、旨味をマシマシにしました。
カタ目の麺とスープもよく合います。
7歳児のゆうゆうのラーメンがたっぷり入れていたのに、私が最後に席に着くと、麺が半分減っています。
どんだけ、麺好きなんだよ。
ワンタン麺もよく食べますので、本人は好きですね。
近鉄奈良駅から続くアケードの中にある中華屋さんで、昔嫁とワンタン麺食べ記憶があります。
あの店のワンタンなら、娘も好きでしょうね。
今回は、マルちゃんのワンタン使いましたが、手抜きせずに、本当のワンタンも入れて、生同志のワンタン麺のコラボも、ありそうな予感です。
家のガスコンロでは、いろいろと時間の計算が出来ませんからね。
いろいろと課題を乗り越えないと行けないみたいです。
春なのに、久しぶりの少し寒い週末ランチに、ワンタン麺もいいものですね。
3人とも、一気にワンタン麺食べていました。
腹減っていたの?って聞きたくなりますね。
時間は、午後1時前です。
ありがたい時間です。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。