昨日の続きです。
大阪の日本橋に、7歳児の娘・ゆうゆうと2人して行って来ました。
その途中で、イオシスで見つけた激安のサンワサプライ SKB-IP3BK iPad用Lightningキーボード(ブラック)を780円(税込み)で購入しました。
我が家のiPadは、娘が学校から貸与されているiPadだけです。
我が家は、Win、Androidがベースです。
少しでも、娘の手助けになればと、思う程度です。
夏休みの連絡や、iPadで行うこともあります。
ただ、使う目的が限定されていますので、日常的な使って遊ぶことはありません。
もう少し自由に使えるといいのですがね。
ネット検索ぐらい出来たらと思います。
もちろん、許可なく不要なサイトへ行ったり、無許可のアプリを入れることは出来ないでしょう。
とは言え、キーボードにも慣れて貰いたいところです。
その為に、iPad用Lightningキーボード SKB-IP3BK を購入しました。
ただ、iPadでかな入力が出来るのか、疑問です。
それも分かって、購入してきました。
家に帰って来て、iPadのLightningキーボード SKB-IP3BKを接続しました。
接続だけでは使えませんでした。
いろいろとネットを検索してみて、1時間半ほど四苦八苦して、かな入力出来ました。
ますば、「設定」から「一般」、そして「キーボード」を選択します。
そして、「ハードウェアキーボード」から、「日本語 かな入力」を選択します。
「自動 ABC」 になってるのを「かな入力」の選択します。
これで、設定は出来ました。
実際にキーボードでは、ローマ字入力とかな入力の切り替えのキーが、一番左下の地球儀のマークで切り返して、「日本語かな入力」を選択しないと使えません。
キーボードの設定が、上手く行っていますので、切り替えをすると、「ま」なら「ま」と日本語かなでの入力出来ます。
ローマ字の使えない小学校の娘と、メモ帳でかな入力をしてみました。
ピクミン好きの娘が、私に教えて貰いながらも、キーボードで漢字変換しながら、文章を書きました。
これなら、タッチでの文字入力より、日本語入力作業が簡単になりました。
本人も、興味のあることは、頑張ってくれます。
ローマ字も教えていきますが、とりあえず、かな入力が使えるだけでも、日本にはやる気が出たみたいです。
設定は、一度行えば、翌日のキーボードでのかな入力も、スムーズに出来ています。
とりあえず、使えて良かったです。
なかなか上手く行かないみたいですが、いろいろな方法があるみたいですので、調べてみるのもありです。
私の方法で、かな入力出来る参考になれば、これ幸いです。
失敗は常です。
いろいろとあきらめずにやっていると、出来る事もあります。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。