''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家のEcho Show 5(エコーショー5)を、家電のように電源オフして使っています より。

朝起きると、今まで日課のおはパソのラジオから、Echo Show 5(エコーショー5)の天気予報を最初に聞くようになりました。
何となくの習慣です。
続いて、ニュースを聞いたりします。
何となくの習慣です。

 

娘も使い方を教えましたので、学校から帰って来ると、電源をオンにして、何か聞いています。
時に、「九九の8の段教えて」と聞いて、九九を聞きながら、私の用意したおやつを食べます。
そして、宿題終えて、私との散歩時間を過ごして帰宅すると、私は夕飯の用意、娘はEcho Show 5に「アレクサ、「アイドル」聞かせて」と、自分の好きな音楽をリクエストしてます。

 

難しい歌です。
歌詞が複雑で、私の世代には覚えられません。
それを、早口言葉のように、覚えようとしています。
学校でも、この曲を使った遊びがあるようです。

 

Echo Show 5(エコーショー5)なら、歌詞が表記されます。
多少の言葉と意味は別にして、いろんな語彙が深まります。
今時の子供の流行りは、分かりません。
特に我が家のゆうゆうには、昭和感が強いです。

♪ できるかな できなかな~ はてはて フム~

『できるかな』( 作詞:山元護久; 作曲:岩代浩一)を、突然何か歌っていると思えば、私の中ては、ノッポさんゴン太くんの映像が蘇ります。


ノッポさんの高見さんの訃報にも驚きましたが、私たちの子供の頃から、ずっとありましたからね。
その昭和の時代から、この令和の時代になっても、歌っている娘がここに居ます。
不思議な感じです。


歌は私が教えたんだと思います。
私がよく歌っていますからね。
先日、古いドラマで、椅子に座る時に、「よっこいしょういち」と言ったセリフを見つれました。
私も、時折いいますからね。
そんな少しの後の世代です。


7歳違いの嫁は、聞いたことがないと言います。
「恥ずかしながら」の横井正一氏も、知らないですし、小野田さんも知らないでしょう。
私は、確か小野田さんの帰国会見をテレビで観ていましたよ。


7つの年の差は大きいモノです。
でも、できるかなは知っていしまた。
得意げに、歌う娘です。


我が家では、Echo Show 5を電源オフしています。
そう電源オフ出来ないと思われている方も多いですが、出来ます。
一番左橋の丸いボダンを長押しすれば、この画面が出て来ます。
オフを選択すれは、電源が落ちます。


娘のゆうゆうも、見終わったら、Echo Show 5を電源オフしてくれます。
ちっょと得意げなドヤ顔しています。


Echo Show 5って、ステルスしていますから、アレクサと言わないと返事はしてくれませんが、話は静かに聞き耳を立てて、すべてを聞いています。
それは。ちょっと危険です。
使い終わったら、我が家では電源オフしています。
いろんな脅威から我が家と家族とを守りますからね。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。                
ありがたいことです。              
              
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。                
ありがたいことです。                
                
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。                
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。                
ありがたいと感謝です。                
                
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