Amazonブラックフライデーの期間に、幾つかの商品を購入しました。
その中でも、Echo Show 5(エコーショー5)の2台目がやって来ました。
一台目は、実家の母用に買った物です。
未だに、納品出来ていません。
我が家にあります。
それと言うのも、いろいろとテレビ電話する為に、練習や問題点を解決しないとイケません。
80歳を超えた母は、特に機械モノが苦手です。
ですから、テレビ電話するのに、何もしないで済むようにしない設定しておかないと、Echo Show5(エコーショー5)を使えません。
その為に、Echo Show5(エコーショー5)を買ったようなものです。
私が「呼びかけ」と言われる動作で、母は何もせずに、孫娘とテレビ電話出来ます。
これは便利だと思います。
動画でいろいろとこうした設定の紹介をして下さる投稿動画を参考にしてみましたが、なかなか簡単にはいかないですね。
母が使うモノだからです。
父が他界する直前に、シルバーフォンをスマホに変えてしまって、電話すらロクに出来ない有様です。
大変困っています。
そこで、Echo Show5(エコーショー5)をもう一台、ブラックフライデーを待って、購入しました。
このセールなら、本来一台のEcho Show5(エコーショー5)の価格のモノを、2台買っても同じになると言うなら、そうなります。
本来、2台買う予定が無かったのですが、とある動画サイトで、Echo Show5(エコーショー5)同士なら、「呼びかけ」が双方から出来るのを見て、購入を決定しました。
初期設定も、購入する際に、アカウントで設定されているモノを購入しました。
これなら、もっと簡単なはずです。
電源のコンセントを点けると、スィッチが入って、設定が始まります。
手順は、前と同じです。
基本は、「次に」を押して行きます。
最後に、いきなり、アップデートが始まって、少し待つことになります。
すでに、Wi-Fi設定も、1台目で設定保存していましたので、それすらありません。
2台目を買うと更に設定が楽になりますね。
これはありがたいです。
とりあえず、2台目は、我が家に設置します。
たぶん、8歳児ゆうゆうのYouTube視聴用のなる予感です。
とは言え、朝起きると「アレクサ、天気教えて」と天気の確認をします。
ゆうゆうは、自分で、傘が要るのか要らないのか、確認しています。
音楽も聞きます。
YouTubeも見ます。
最近ゆうゆうのお気に入りは、アニメ『パリピ孔明』です。
ドラマの方は、アニメとは設定が何か違って、今一ですね。
打ち切りの話なのか、早い最終回なのか不明ですが、アニメがよかった分、脚本が今一ですね。
家にテレビがないので、話題の番組やドラマは、TVerをよく見ます。
基本、Fire TV Stick 4K Maxで十二分です。
快適で不便はありません。
とは言え、今話題になっているドラマやアニメは、私たち夫婦と8歳児ゆうゆうが一応取り残されないように、チェックはしています。
アニメの方は、昔のモノをよく見ます。
最近のモノもよく見ます。
ゆうゆうが、「アレクサ チキチキバンバン流して」と言って、よく聞いています。
TVアニメ「パリピ孔明」オープニングテーマQUEENDOMの「チキチキバンバン」(作詞:Tarcsi Zoltan・日本語詞:RUCCA 作曲:Tarcsi Zoltan)ですね。
続いて、『薬屋のひとりごと』も見ます。
そして、アニメ「薬屋のひとりごと」のオープニングの緑黄色社会「花になって」(作詞:長屋晴子 作曲:穴見真吾)も聞いています。
父が夕食の用意をしている間、アレクサが大活躍です。
こうしたスマホみたいなEcho Show5みたいな機器を子供に使わせることに賛否両論すると思いますが、すぐにこうした生活が普通になります。
子供は子供なりに、ルールを守って、Echo Show5を扱っています。
それは、こうした機器になれる必要性があると思いますね。
独りで留守番中に使わせ之でなく、父が夕飯の用意をしていたり、デスクの作業をしている間、父の近くで一人遊びをしてくれる範囲なら、問題はありませんね。
Echo Show5も居間の卓袱台の上に置いてあります。
実家の母にも、テレビ電話位なら、操作もなく出来るのなら、活用してくれると思いますね。
子供としては、そうであって貰いたいです。
孫娘のテレビ電話を楽しみにしています。
年内には、時間を見つけて、実家に帰ってEcho Show5の設置作業が残っています。
現実的に、これがなかなか大変です。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。