''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

エコーショー5 意思表示 ライトバーの色の不思議 より。

実家の母用にと、エコーショー5を使って、いろいろと試行錯誤しています。
なかなか、ネットの動画では簡単だと言われますが、私はなかなか苦戦しています。
その記事も、すでにブログにアップしています。


失敗を繰り返して、前に前に少しでも進みたいところです。
我が家の横の道も、長安に通じていると信じて、一歩一歩と歩んでいます。
悲しい凡夫のサガ嵐山(JRバージョン)です。


エコーショー5を使い始めて、ライドバーの色が、いろんなことを教えてくれます。
エコーショー5の意思表示みたいです。
このバーの色によって、いろんなことが分かります。


我が家で一番よく出る色は、オレンジです。
基本使わない時は、エコーショー5の電源をオフにしています。
それじゃ、意味ないじゃんと言われそうですが、居間の卓袱台に置いていますので、家族団らんの時は、基本プライムビデオをパソコンのモニターで見ています。
8歳児ゆうゆうが、今日有った事を嫁に話す時に、「アレクサ」の名前が出ると、反応します。

 

エコーショー5を電源オンすると、インタネット接続しようとした時に、ライトバーがオレンジになります。
それに、実家の母とのテレビ電話の練習をしている時に、呼び出しでなく、カメラを触るとエコーショー5が緑の光ります。
「家族の誰かがカメラの映像を見ている可能性がある時」です。


実家の母がエコーショー5の前に居るのか、確認作業が必要です。
その為の練習です。
そして、確認してから「呼びかけ」すれば、スムーズになります。
この手は、現実に使えそうです。
夕刻なら居ると思われます。


でも、時折ライトバーの色の確認しておかないと、不測の時代に困ります。
それも不思議です。


不思議と言えば、仏の世界では、南無不可思議光と言えば、南無不可思議光如来様です。
「人知を越えた智慧の光明をそなえた阿弥陀如来に帰命し奉る」の意のようです。
多くの皆さんがご存じの阿弥陀様です。
あみだくじ語源となった阿弥陀様の光背が特徴です。
西の方の極楽浄土のお住まいです。
日が沈む光とご縁のある如来様です。


浄土真宗では、よく南無不可思議光の言葉が出るような気がします。
学校の授業でも、その言われを聞いて知っていました。


学校の先生に、僧侶兼務の先生が多いですね。
私の恩師である小学校の3年4年の担任の先生も、高校の1年生の副担任の先生もそうでしたからね。


小学校の恩師とは、今も年賀状のやり取りは続いています。
あれこれ、50年近いご縁です。
それも不思議です。
何か深い仏縁を感じます。


今また、娘が小学校の2年生です。
まさか、10年前の生涯独身だろうと思う過去の私に教えてあげたいです。
「娘が授かるよ」ってね。
娘が3歳頃まで、時折、深夜に目が覚めて、横で娘が寝ているのを確認して、「自分に娘がいる」と思う事が多かったです。
目が覚めて、伏見の長屋で、夢だったのかと目が覚めた時のような錯覚を感じます。


そうあの長屋の1階の和室は、時が止まったように静かでしたからね。
不思議な我が家でした。
ある意味、壁1つ隔てて、極楽も意外と近かったんですよ。(深い意味はないです。意外に真実です)
塀に囲まれて、本当に静かな空間でした。


今でも、伏見や京都での暮らしを思い出しますね。
独り暮らしには、今では戻れませんが、悪い暮らしではなかったと思います。
でも、嫁と娘の居る暮らしは、ささやかですが、幸せですね。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              

 

Echo Show 5 エコーショー5  (第3世代) の「え」
              
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