我が家でも、毎日のルーティンワークになっているのが、夕刻のゆうゆうと実家の母のビデオ通話、そうするにテレビ電話です。
少しの時間ですが、毎日続ています。
とりあえず、毎日のルーティンワークです。
実家の母は、何もすることなく、私の方で一方的な操作です。
母は、電源すら入れることも出来ません。
もちろん、通話なら、電話をとる緑のマークと電話を切る赤のマークを上手にタップする事すらできません。
この80歳越えの世代には、こうした問題があるんですね。
簡単に出来そうな事が出来ません。
一昨年他界した父は、85歳まで位は、YouTubeの視聴や、メールもテレビ電話も出来ていました。
女性にはこうした違いがあるんでしょうね。
とは言え、96歳になる伯母は、メールもしますし、元気です。
やはり、個人差が大きくなるんですね。
何度言っても、カメラワークを無視します。
Show 5 なら、画面に、相手方(孫娘の映像)と自分り方の映像が映ります。
依りによって、自分の映像の上に、相手の映像を被せます。
つまり、私の方のShow 5 には、母の顔が切れてしまうことになります。
何度言っても、理解しません。
困ったモノです。
それで気がまぐれるなら、言っても仕方ない事です。
諦めています。
年寄りは、我儘です。
困ったモノです。
それより、8歳児ゆうゆうが、自分でShow 5 での呼びかけからのビデオ通話(テレビ電話)をしてくれるのですが、変な姿勢でやっています。
目線の高さが、上手に調整出来ていないようです。
前々から、Show 5 のスタンドを付けようと画策していました。
少しですが、スタンドがあると、視線の高さも変わって、調整が出来ます。
今の所、意外と簡単で、便利に思えます。
木曜日に到達しました。
ポスト投函できるサイズです。
これは、ありがたいです。
出来れば、荷物の大きさが、ポスト投函サイズだと、記載があればもっとありがたいですね。
我が家は、置き配にしていません。
配達員の不信な行動を一度、防犯カメラから見たからです。
被害はありませんでしたが、どう見ても不審者の絵です。
置き配指定なら、呼び鈴のピンポンも鳴らしません。
これが、更に不審者感をマシマシにします。
玄関の門扉の鍵を勝手に解除して、家の中に侵入して、玄関前のスクーター辺りをごそごそと不審な行動をされました。
家に居ると言うのですから、呼び鈴を鳴らして「玄関前に置いて下さい」とインターフォン越しの会話があってから、置き配なら理解できます。
勝手に門扉の鍵を外して、玄関に入って来る絵面は、見たモノしか不信感が分かりませんね。
仮にAmazonの作業服を身にまとって、業者を装う悪質者なら、どんな家でも入り放題ですよ。
見つかれば、「お隣や近所と間違えました」と言えば、事件の発覚を防ぐことも出来るかもしれません。
兎に角、不審者対応に、置き配は不味いと思いますね。
被害より、次回の犯行の下見に使われる危険があります。
気を付けたいところです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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