やはり、今年の夏も、酷暑です。
政府は、熱中症の対策にと冷房を付けてと注意勧告していますが、高騰する電気代では、政策がチグハグです。
それに、私たちの住んでいる関西では、関西電力管轄にの発電事情に鑑みると、原発7基の内6機稼働している最中で、中部電力から電気を融通してもらっているやに、聞きます。
東京の関東電力は、原発使わずに、電気が不足しているので、こちらも他から融通してもらっているやに聞きます。
計画停電も、あると思いたくなる逼迫した電力事情です。
原発が稼働できないと言うのは、化石燃料で二酸化炭素排出しながら、発電していると言う事になります。
本当に本末転倒です。
岸田政権の政治政策には、次の自民党の総裁選挙では、ご退出する可能性も出て来ていると聞きますね。
推薦人の20人が、本当に集まるのか、岸田派が無くなった現在では、分かりませんね。
それ以上に、次の総選挙で、選挙区で落選の可能性があるやに、一部で報道されているようですね。
真偽のほどは不明ながら、次の総裁選挙での対応を見れば、推測できそうです。
やはり、本命は、手堅い加藤さんでしょうかね。(知らんけど)
まだまだ、推薦人の確保もさることながら、ある程度予測される範囲の選挙になりそうですね。
とりあえず、諸物価高騰で、お米の高騰で、我が家も困っていますね。
10kg入りの米が買えなくなっています。
暴利を得ているあの企業や族議員が居るんでしょうね。
株価の乱高下で、イカレコレですね。
損切した国民は、二重の苦に襲われていますよ。
これじゃ、令和の米騒動、株価乱高下、円安からの円高基調で、どうなるんでしょうかね。
こまめにメモして、それを元に次の選挙の一票にしたいところです。
それにしても、野党の中では、本当に立憲とか、共産党と共闘するんでしょうかね。
すべて、石化しそうです。(ハンコックのメロメロの石化でなく、あっちの「せきか」です)
代表者の選挙もない独裁共産政党に、誰が期待をするのか、不明ですね。
とりあえず、2024年(令和6年)7月の我が家のエコな電気代です。
使用量 161kwh 請求金額 ４，８２３円 (6/13～7/10の２８日間)
余分な訳の分からない調整額や賦課金などの出費が、1,217円も含んでの電気代です。
それがないなら、エゴな我が家の電気代は、３，６００円ほどに収まったはずですよ。
小さいとは言え、一軒家に暮らしています。
それに我が家は、ガスと電気を一つに纏めています。
ですから、電気代は1ヶ月遅れの７月分です。
確か、支援補助金が効いていない価格でしょうね。
我が家としては、大健闘していると思います。
熱中症対策はしています。
小さな子供居ますので、無理はしていません。
上手に知恵を絞って工夫して暮らしています。
ありがたいエゴ暮らしさせて貰っています。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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