先日、さつま芋ごはんを作った記事を書きました。
まだ大きなさつま芋が残っていますので、それじゃと、ポテトサラダにしてみました。
ジャガイモでなく、さつも芋で作ったポテトサラダは、幾分か甘いですが、こんかいのさつま芋は、ほくほくしていますが、甘さは少ないタイプでした。
そのさつも芋を使って、ポテトサラダです。
具材はいつものと同じです。
胡瓜と、ハムとさつま芋のシンプルなモノです。
意外とよく合うのは知っていました。
前にも、何度か作っていますし、お惣菜でも食べたことがあります。
電話越しに、嫁がはっ?て顔したのを見えたような気がします。
さつま芋使うと甘いイメージです。
そこは、先日のさつま芋ごはんで、甘さを確認しています。
なかなかどうして、美味いです。(さつも芋なので、色も黄色いです)
甘くありません。
そう言う品種なんでしょう。
料理の世界では、さつま芋は、薩摩藩の紋(丸に十字紋は)を記号で描くことがあります。
栗(九里)より(四里)うまい十三里とも言います。
数式なら、9＋4＝13
江戸時代には、さつも芋ブームがあって、焼きいもとか大流行りだったと聞きます。
甘さに飢えていたのでしょう。
芋類は、食物繊維も豊富ですし、健康にはいいかもしれません。
余り甘過ぎると、カロリーも気になりますね。
さつも芋は、100g 約130 kcalとカロリー票からの換算になりますので、じゃがいものカロリーと100g 59kcal 比べると、高いのが分かります。
これにマヨネーズあえて、さつも芋のポテトサラダにすると、こりゃ、カロリーオーバーしそうですが、山盛りいっぱい食べるわけではありませんので、我が家では問題ありませんよ。
とは言え、何とも言えず、美味いんですよ。
８歳児ゆうゆうも、美味しいと言って食べてくれます。
この時期だけのご馳走です。
私の作るおかずサラダは、テッパンですので、どれも残さず食べてくれます。
ありがいことです。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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