先日、嫁がスーパーでさつま芋を買って来て、それをレモン煮にしました。
弁当に入れたり、晩酌の箸置きにしたりと用意してくれましたが、他のおかずの兼ね合いもあって、少し残りました。
家庭での常備菜もよくあることです。
それならと、私がアレンジして、さつま芋のレモン煮を、さつま芋のポテサラにして見ました。
ジャガイモのポテトの代りに、さつも芋を使っただけです。
一度、レモン煮として味が入っています。
再度蒸しても良かったですが、時短手抜きの私としては、そのまま利用しました。
さつま芋を荒く潰して、食感を残した仕上がりです。
天には、パセボン、乾燥パセリをフリフリしました。
そこに、晒して水切りしたオニスラ、胡瓜のスライス、ハムを加味して、さつま芋と合わせて、マヨネーズ、お酢、レモン汁、バルサミコ酢とコショウフリフリして、混ぜ合わせるだけです。
少しシャばいくらいに、仕上げています。
冷蔵庫に暫し放置プレーのままです。
食べる直前に盛り付けました。
食べると悪くない仕上がりになっています。
さつま芋の甘味を感じられます。
酸味の強い味付けですが、これがなかなか合いますね。
コタツで横に座っている7歳児ゆうゆうも、美味しいと言って食べています。
味にうるさい娘が食べるのは、失敗ではなかった証拠です。
子供の世辞はありませんので、不味いと食べません。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。