昨日、何やらポストに入っています。
名前は、もちろんよく知っている方です。
きりんのたまごのももさんです。
名前は、もちろんよく知っている方です。
きりんのたまごのももさんです。
この写真を、個人の写真にしたら、引き出物や記念品に出来ますね。
何でもありですね。
何でもありですね。
パーティにもいいですね。
1つ2つでも印刷できるように、プリンターで昔の擦るシールみたいなものがあると楽しいですね。
ちょっと古いでしょうかね。
1つ2つでも印刷できるように、プリンターで昔の擦るシールみたいなものがあると楽しいですね。
ちょっと古いでしょうかね。
保育園の前に、冷蔵庫に貼って叱られたことがあります。
シールって取れないですからね。
あえて、ステッカーと言わずに、シールです。
シールって取れないですからね。
あえて、ステッカーと言わずに、シールです。
お菓子の中に入っているおまけです。
でも、子供の頃にはワクワクしたものです。
お手軽で安上がりな子供でした。
でも、子供の頃にはワクワクしたものです。
お手軽で安上がりな子供でした。
途中道に迷って、福知山あたりでタバコ屋のおばあさんに道を尋ねると、何を言っているのか全く理解できないほど訛って居られました。
これが長い間、私の机の引き出し入っていました。
何かあると耳に近づけて、その不思議な音を楽しんだものです。
このお土産で、どこかになくしたこの貝殻のことを思い出しました。
何かあると耳に近づけて、その不思議な音を楽しんだものです。
このお土産で、どこかになくしたこの貝殻のことを思い出しました。
小児科医としても有名でありました。
乳児の病気の原因は母親にあるとして、病気でもない母親を必要以上に診察したというのです。
乳児の病気の原因は母親にあるとして、病気でもない母親を必要以上に診察したというのです。
「訴えてやる」(帽子を投げつけながら)
言われても仕方がないですよね。
言われても仕方がないですよね。
偉人の影には、こうした真実の有無にかかわらず噂や逸話が多いものです。
きっと、通常の人にない考えが、どこかにあるのでしょう。
もしかしたら、近所の分かり者と言われた人は、偉人になるのかも知れません。
きっと、通常の人にない考えが、どこかにあるのでしょう。
もしかしたら、近所の分かり者と言われた人は、偉人になるのかも知れません。
私のブログでもよく登場する、中国明時代の洪自誠の『菜根譚(さいこんたん)』では、逆のことを言っています。
つまり、奇人変人がすごい人でなく、極普通の人の中にすばらしい「至人」がいると記されています。
能ある鷹は爪を隠すの喩えです。
能ある鷹は爪を隠すの喩えです。
世の中にはいろいろな人がいます。
それも個性です。
そんな個性にイライラすることもあります。
それも個性です。
そんな個性にイライラすることもあります。
まだまだ未熟です。
ありがたい言う気持ちを持って、日々生活させてもらうことで見えないものが見えるような気になります。
ありがたい言う気持ちを持って、日々生活させてもらうことで見えないものが見えるような気になります。
頂いたオイルサーディンは、パスタにでも利用して頂きたいと思います。
ももさん、ありがとさんです。
ももさん、ありがとさんです。
今日も平穏無事に過ごせますように祈るばかりです。
最後まで、つたない独り言にお付き合いくださいまして、心よりお礼申し上げます。