''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

カレーつけ麺より。

今日は梅雨の狭間でしたね。
雲空ながら、雨にも当たらず、日長、鴨川辺りの昼餉をとったり、お茶したりして過ごしていました。
このあたりの記事も後日掲載したいと思います。

ムシムシとした暑さの中、食が少し進まないような気もします。
そんな時、つるつると麺類で、食を通すと食事も進みます。
かと言って、ざるそばやざるうどんと言うと、あっさりし過ぎています。
イメージ 1

先日は、カレーのつけ麺を作りました。
播州うどんに、つけタレようのカレータレです。
カレー汁です。

具材は、あっさり揚げさんと玉子が入っています。
カレーうどんに揚げさんは、定番です。

カレーうどんも美味しいですが、あっさりと揚げが入ったカレーうどんも美味いです。
ではと、つけダレにも使いました。
冷蔵庫の有り合せで作りました。
青ネギや牛肉でも入るともっとデラックスになります。

デラックスと言っても、マツコさんは入りません。
暑苦しいですからね。
トークも暑苦しいですよね。
でも、あの毒舌は結構好きです。

一体何者というのが正直な感想です。
日常では、女装されていないと聞きます。

プロフィールで見ると、キムタクと高校の同期生であるとも書かれています。
さて、高校の時から、面識があったかどうだかは不明ですね。
デラックスさんの方は、もちろんスマップとして活躍されていたので、ご存知のことでしょうね。

面識と言えば、今日は、つけ麺の話ですね。
つけ麺と言われる麺は食べたことがありません。
ですから、このカレーつけ麺が、標準値なのかどうだか不明です。

でも、結構いけますね。
うまいですね。
もちろん、カレー汁には、パセリと一味唐辛子はフリフリしています。
イチラーですからね。

うどんという立場からなら、結構うまいですね。
カレー汁は少し濃い目にしています。
うどんがあっさりしている分、普通のカレーうどんより、辛い目にしています。
つけ麺ですからね。

ピン芸人の狩野 英孝さんの「ラーメン、つけメン、ボクイケメン」のフレーズが少し懐かしいですね。
「スタッフゥー、スタッフゥー」のフレーズは、なかなかいいですね。
ホストネタは、なかなかですね。
私の好みの芸とは違いますので、コメントは出来ませんけどね。

宮城県の創建1500年という由緒ある櫻田山神社(さくらだ さんじんじゃ)の神主の家の出身と聞くと、これまた以外です。
神さまに絡んだネタされるといいと思いますよ。
神道の立場から、尊い神さまの御心を多くの方に分かりやすく、楽しく、ユニークに説かれると面白いと思いますよ。

なかなか辛く出来上がっています。
水が欲しいですね。
「スタッフゥー、スタッフゥー」と呼びたくなります。
オフィスにスタッフは、いませんので、自分で取りに行きます。
なかなか、独り上手です。

♪~ひとり上手と呼ばないで~

懐かしい歌ですね。(中島みゆきさん、作詞作曲の『ひとり上手』ですね)
いえいえ、私は、ひとり上手です。

時間を有効に使いたいです。
一日、24時間、お金持ちも私のような貧家も、人として24時間を頂いています。
24時間を使うのか、24時間に使われるのか、二つに一つです。
同じ時間でも、その使い方は違って来ます。

生きているわけでなく、生かされています。
今あることは偶然の偶然、つまり必然です。
今あることに感謝して暮らせることは、ありがたいことです。
生きる時間が変わると感じています。

今を生きる。
あるがままに、精一杯生きる。
頑張ることはありません。
気持ちを、意識を変えることで、人生が大きく変わると感じています。

ありがたい仏縁を頂いています。
ご縁がありますね。
このつけ麺のように、麺が縁となって、つながっていると感じています。
この現世でも、いいご縁を頂けるように、手を合わせます。

今日一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、このつけ麺のように長く絡んだ話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。