''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

お茶替わりの時期より。

暑さ寒さも彼岸までとは、よく言ったものですね。
秋の彼岸の入りは、9月20日ですね。
敬老の日が、それに当ります。
明日は、秋分の日です。

 

残暑と言う言葉はあるものの、天気予報の気温は30℃ぐらいながら、風はすでに秋の風です。
いい季節になりました。

 

こんないい時期にお生まれの方は、さぞや穏やかな性格にお生まれなのでしょうね。
ブログを通して仲良くさせて頂いていますお友達も、こんな穏やかな気候のお生まれの方もおいてです。
お誕生日おめでとうさんです。

 

夏の暑さに、冬の寒さに、日本のどの四季にお生まれになったかによって、人の性格も大夫と違いがあります。
暑さ寒さも彼岸までと言う言葉に、いろいろな季節感を感じます。
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そろそろお茶替わりの時期かもしれませんね。
麦茶から、ほうじ茶、緑茶に変わる節目の時期でしょうかね。

 

私は年中、冷たいものは好みません。
氷を入れたお茶はあまり得意ではありません。
体が冷えますね。

 

温かいお茶は、夏でも好みです。
舌を切れそうなというほどの熱いものは好みませんが、温かいものには夏でも気にしません。
麦茶も、濃い目のものより、気持ち薄い目に入れます。
色合いも大切な目で見るご馳走です。

 

和食は、色合いが大切です。
盛り付けには、「青味」が大切です。
どこかに、青いもの入れると、料理全体が引き立ちます。
絹サヤもいいですね。
ネギも三つ葉も、味も香りもご馳走になります。

 

季節の替わり目に、何かご馳走でもこさえて、四季の移ろいを舌で感じてみたいですね。
ささやかな日々の暮らしの中で、見つけられるささやかな幸せです。
生かせてもらっていると身をもって実感できることに、感謝の気持ちが沸きます。

 

日々の暮らしの中で、イライラしたりうじうじしたりすることも多いです。
心の三毒を廃し、心穏やかで安穏に暮らせる術を上手に会得して、生きたいです。
ありがとさんと手を合わせます。

 

今日も一日、私もYちゃんも世の中も、平穏無事に暮らせますように、祈るばかりです。

 

最後まで、節目のかちな話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。