朝から寒いです。
それでも、日差しは有りますから、まだ気分はいいですね。
世間様は、成人の日の9日まで三連休ですね。
この連休を過ぎないと正月気分も抜けません。
それでも、日差しは有りますから、まだ気分はいいですね。
世間様は、成人の日の9日まで三連休ですね。
この連休を過ぎないと正月気分も抜けません。
1月7日と言えば、七草粥です。
正月でご馳走食べて弱った胃袋に、暫しの休息です。
正月でご馳走食べて弱った胃袋に、暫しの休息です。
私は、まだ頂いていませんが、七草抜きの粥なら食べたいですね。
白粥に、玉子を一つ割りいれて頂く、美味さは格別です。
もちろん、自家製の高塩分の梅干も忘れません。
白粥に、玉子を一つ割りいれて頂く、美味さは格別です。
もちろん、自家製の高塩分の梅干も忘れません。
でも、私が食べたいのは、土鍋か、行平鍋のクツクツ煮えている所に、生玉子を落とします。
そこに蓋をして、少し蒸らして、茶碗に入れる時に、この玉子を少し崩しながら、茶椀に盛ります。
そうすると、火の入ったところと、入っていない半熟のところの、二つの粥が楽しめます。
そこに蓋をして、少し蒸らして、茶碗に入れる時に、この玉子を少し崩しながら、茶椀に盛ります。
そうすると、火の入ったところと、入っていない半熟のところの、二つの粥が楽しめます。
雑炊なら、溶いた玉子を穴あきのお玉で、かき入れることもいいですね。
白粥なら、玉子の入っていない白粥のところも、玉子の二種類の味わいも、3種類の粥が楽しめますからね。
白粥に、塩の味わいもいいです。
玉子の入ったところに、塩もいいですね。
白粥なら、玉子の入っていない白粥のところも、玉子の二種類の味わいも、3種類の粥が楽しめますからね。
白粥に、塩の味わいもいいです。
玉子の入ったところに、塩もいいですね。
梅干を入れて、その塩味と酸味で頂く味わいも、これも捨てがたいです。
白菜の漬物に、醤油を垂らして、これを白粥に入れて、醤油の塩分で頂くのも、捨てがたいです。
塩昆布入れる邪道も、これも許します。
こんなことしたら、粥を何杯も食べないといけませんね。
白菜の漬物に、醤油を垂らして、これを白粥に入れて、醤油の塩分で頂くのも、捨てがたいです。
塩昆布入れる邪道も、これも許します。
こんなことしたら、粥を何杯も食べないといけませんね。
それもいいです。
ご飯の大盛の事を思うと、粥はカロリーもセーブ出来ます。
白いごはんの美味さですね。
ご飯と言えば、やはり、五穀豊穣です。
ご飯の大盛の事を思うと、粥はカロリーもセーブ出来ます。
白いごはんの美味さですね。
ご飯と言えば、やはり、五穀豊穣です。
五穀豊穣の神様と言えば、お稲荷さんですね。
稲荷さんと言えば、商売の神様とお思いの方も多いです。
でも、五穀豊穣の神様です。
それが証拠に、お使いのお狐さんが、口にくわえているものの一つに、稲穂があります。
稲荷と稲は、名前からも分かるように、大きな関係があるんです。
稲荷さんと言えば、商売の神様とお思いの方も多いです。
でも、五穀豊穣の神様です。
それが証拠に、お使いのお狐さんが、口にくわえているものの一つに、稲穂があります。
稲荷と稲は、名前からも分かるように、大きな関係があるんです。
五穀豊穣になれば、それが市に出る。
そうすれば、それが商いになります。
それで、商売の神様のイメージです。
そうすれば、それが商いになります。
それで、商売の神様のイメージです。
あの恵比寿さんも、本来は商売の神様でなく、豊漁の神さんです。
それが証拠に、釣竿と鯛を抱えていますよね。
それが証拠に、釣竿と鯛を抱えていますよね。
こちらも、大漁になれば、市がたつます。
そうすれば、商売繁盛の神様になりますからね。
そうすれば、商売繁盛の神様になりますからね。
京の都・平安遷都が、1200年を過ぎました。
まだ、それより以前から、鎮座しています。
ちなみに、今の場所は、もともと藤森神社の境内です。
まだ、それより以前から、鎮座しています。
ちなみに、今の場所は、もともと藤森神社の境内です。
ということは、藤森神社はそれより古い1800年の歴史です。
神社の由来書によりますけどね。
あまり硬くならないで聞いて下さい。
最近、藤森と言えば、「ちゃら~い」イメージですかね。
こちらは、山城の国でも、由緒正しい神様です。
伏見稲荷大社も、少しも模様替えです。
大鳥居の参道が、参拝者の人用の道に改装です。
神社の由来書によりますけどね。
あまり硬くならないで聞いて下さい。
最近、藤森と言えば、「ちゃら~い」イメージですかね。
こちらは、山城の国でも、由緒正しい神様です。
大鳥居の参道が、参拝者の人用の道に改装です。
白壁が出来ました。
車は、車専用の道路が横にあります。
車は、車専用の道路が横にあります。
少し前まで、稲荷門前に、玉屋と言う料理旅館がありました。
江戸時代からあり、格式が高く、大名家がお駕籠のまま、座敷に入れる構えをお持ちでした。
ここの料理も美味かったです。
江戸時代からあり、格式が高く、大名家がお駕籠のまま、座敷に入れる構えをお持ちでした。
ここの料理も美味かったです。
刺身のケンが、大根でなく、手の込んだ山芋だったことを、今でも思い出します。
味付けも品のいい味わいでしたね。
今は、別のところで商いされています。
味付けも品のいい味わいでしたね。
今は、別のところで商いされています。
この旅館の場所に、今車専用の道路になっていますね。
少しもったいない気もします。
その為に、稲荷の参道が狭くなって、息苦しくなった気がします。
昨日、稲荷さんに病院帰り寄りましたが、さすがに平日でも、まだまだ正月ですね。
正月6日の様子です。
参拝者が多いです。
着物姿のカップルも見かけます。
少しもったいない気もします。
その為に、稲荷の参道が狭くなって、息苦しくなった気がします。
昨日、稲荷さんに病院帰り寄りましたが、さすがに平日でも、まだまだ正月ですね。
正月6日の様子です。
参拝者が多いです。
着物姿のカップルも見かけます。
家から歩いて行けるところに、有名な寺院仏閣が多いのは、何かお徳です。
車も使わずに、エコですからね。
車も使わずに、エコですからね。
まだまだ、ゆっくり正月気分を楽しめます。
関西なら、京都はなら、10日の恵比寿さんまで、正月気分かもしれませんね。
関西なら、京都はなら、10日の恵比寿さんまで、正月気分かもしれませんね。
気分だけ、成人です。
お酒も呑めますよね。
飲酒運転だけは、絶対にいけません。
お酒も呑めますよね。
飲酒運転だけは、絶対にいけません。
私は、ありがたい仏縁を頂いています。
ありがたいと日々感謝しています。
些細なことに喜びを感じ、ささやかなことに良かったを見つけます。
ありがたいです。
ありがたいと日々感謝しています。
些細なことに喜びを感じ、ささやかなことに良かったを見つけます。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らすのが、願いです。
今日も明日も、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、キツネならずタヌキおやじの話、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。