朝から寒いものの、日差しが貧家にも注がれます。
ありがたいことです。
ありがたいことです。
「ほんに今夜は節分か・・・ 落ちた夜鷹は厄落とし・・・ 豆だくさんに一文の・・・」
となれば、最後に言うのが、「こいつは春から 縁起がいいわえ」がいいですね。
おん厄はらいましょう。
となれば、最後に言うのが、「こいつは春から 縁起がいいわえ」がいいですね。
おん厄はらいましょう。
この長い台詞も、詰まらずに言えるとなかなか格好がいいです。
やはり、江戸の粋を感じますね。
やはり、江戸の粋を感じますね。
豆好きの私ですから、「豆たくさんの一文の」、このところがいいですね。
40~50グラムで、100円ですからね。
毎日でも、炒り豆が食べたいです。
歯ごたえが、好きですね。
特に丹波の黒豆の炒り豆は、極上品です。
香りといい、味といい、サクサクした歯ごたえといい、一級品です。
百均でも、この時期は売っていますからね。
買いだめしたいです。
40~50グラムで、100円ですからね。
毎日でも、炒り豆が食べたいです。
歯ごたえが、好きですね。
特に丹波の黒豆の炒り豆は、極上品です。
香りといい、味といい、サクサクした歯ごたえといい、一級品です。
百均でも、この時期は売っていますからね。
買いだめしたいです。
魔物は、朱色が嫌いです。
神社仏閣に朱色が使われているのも、その為です。
神社仏閣に朱色が使われているのも、その為です。
今日の晩酌は、塩鰯の焼き物です。
うーん、私は好きですね。
それに、炒り豆で一杯呑みます。
うーん、私は好きですね。
それに、炒り豆で一杯呑みます。
鬼の金棒に見立てた「巻き寿司」は、買い物に行った加減で変わります。
すし屋の策に、喜んではまります。
すし屋の策に、喜んではまります。
仏教の経典、「妙法華経」の中、鬼子母尊神さまが出てこられます。
このブログでもよく登場される鬼子母尊神さまですが、名前の通り鬼です。
人を食らう鬼です。
でも、仏様に帰依して、仏教をお守りされています。
このブログでもよく登場される鬼子母尊神さまですが、名前の通り鬼です。
人を食らう鬼です。
でも、仏様に帰依して、仏教をお守りされています。
藍婆(らんば)毘藍婆(びらんば)曲歯(こくし)華歯(けし)黒歯(こくし)多髪(たはつ)無厭足(むえんぞく)持瓔珞(じようらく)皇諦(こうだい)奪一切衆生精気(だついっさいしゅじょうしょうげ)の十人の女性です。(Wikipedia参照)
なんか、おそ松くんみたいでしょう。
一説には、300人もの子供がいるとも言います。
ありがたい鬼さんです。
今は、仏様に帰依さてれいます。
ですから、鬼だとて邪険出来ません。
一説には、300人もの子供がいるとも言います。
ありがたい鬼さんです。
今は、仏様に帰依さてれいます。
ですから、鬼だとて邪険出来ません。
本当の鬼は、人の心の中に住しています。
恐ろしいことです。
恐ろしいことです。
伏見稲荷の裏手には、この鬼子母神をお祀りされている教団があります。
伏見稲荷山は、聖山であり、聖地ですからね。
今日の伏見稲荷さんは、ちょうど初午(はつうま)に当り、その参道は大渋滞です。
土地の藤森神社も、今日は節分祭です。
伏見稲荷山は、聖山であり、聖地ですからね。
今日の伏見稲荷さんは、ちょうど初午(はつうま)に当り、その参道は大渋滞です。
土地の藤森神社も、今日は節分祭です。
節分で酒が呑めるとは、バラクーダの名曲『日本全国酒飲み音頭』ですよね。
♪ 酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ。酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ。
♪ 2月は豆まきで酒が飲めるぞ。酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ。
♪ 2月は豆まきで酒が飲めるぞ。酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ。
何とも景気のいい歌です。
調べると、CDになってアマゾンでも売られています。
さすが昭和の名曲です。
ご陽気でいいですね。
不景気もどこかに行きますよ。
調べると、CDになってアマゾンでも売られています。
さすが昭和の名曲です。
ご陽気でいいですね。
不景気もどこかに行きますよ。
今日は、福も鬼も一緒になつて、飲めます。
ありがたいことです。
健康で元気であればこそ、酒が飲めます。
何事も感謝感謝です。
ありがたいことです。
健康で元気であればこそ、酒が飲めます。
何事も感謝感謝です。
ありがたいことに、私は仏縁を頂いています。
ありがたいです。
ありがたいです。
日々の暮らしの中に、幸せがあります。
季節季節の行事も、楽しみたいです。
それもささやかに幸せです。
季節季節の行事も、楽しみたいです。
それもささやかに幸せです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、マメマメしい記事に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。