昨日は、久しぶりに日本酒をたっぷりと、呑みました。
うーん、最高です。
もちろん、パックに入った安酒です。
それでも、ゆっくりした時間で呑めたことが、一番嬉しいです。
うーん、最高です。
もちろん、パックに入った安酒です。
それでも、ゆっくりした時間で呑めたことが、一番嬉しいです。
グリルで焼いたふぐも美味いです。
それにもまして、ふぐ皮は意外に食感がいいです。

きゅうりに塩したものに、盛り付けました。
天には、紅葉おろしと持っています。
これとばかりに、イチラーですから、一味唐辛子もフリフリしています。
それにもまして、ふぐ皮は意外に食感がいいです。

きゅうりに塩したものに、盛り付けました。
天には、紅葉おろしと持っています。
これとばかりに、イチラーですから、一味唐辛子もフリフリしています。
ふぐは、「てっさ」や「てっちり」ばかりがふぐではありません。
てっぴこと、ふぐの皮も、これまた美味いです。
ポン酢をかけて頂きます。
てっぴこと、ふぐの皮も、これまた美味いです。
ポン酢をかけて頂きます。
ちょっとした居酒屋さん気分です。
家呑みでも、十分に楽しめます。
家呑み万歳です。
家呑みでも、十分に楽しめます。
家呑み万歳です。
私にとっては貴重な時間です。
ありがたいです。
ありがたいです。
呑む時間、体調、心のゆとりと、何か調子が悪いと、楽しくありません。
それを考えるとありがたいです。
それを考えるとありがたいです。
禅の言葉・禅語に「逢茶々遇飯々」(ちゃにあえばちゃ、はんにあえばはん)が浮かびます。
もちろん、豚まんのCMの通り、「あるとき」、「ないとき」の違いはありません、
あればあれで、食べればいいいし、なければないで、ある時のまでの楽しみにと思えばいいです。
もちろん、豚まんのCMの通り、「あるとき」、「ないとき」の違いはありません、
あればあれで、食べればいいいし、なければないで、ある時のまでの楽しみにと思えばいいです。
「酒に逢えば酒を呑み、てっぴが遭えばてっぴを食らう」、それだけです。
物事にこだわらない、そんな生き方は、ストレスが少なくりそうです。
欲張らないことが、いいのかもしれません。
物事にこだわらない、そんな生き方は、ストレスが少なくりそうです。
欲張らないことが、いいのかもしれません。
そう言いながら、まだまだ、欲深い自分もいます。
矛盾した言葉に、突っ込んでチャチャ入れたくなりますよね。
「何でやねん」(手も添えてね)
矛盾した言葉に、突っ込んでチャチャ入れたくなりますよね。
「何でやねん」(手も添えてね)
練習の成果が、すぐに出来ます。
「君とは、もうやってられんなぁ」
そんな終わり方も、古典的でいいですね。
相方の背中を軽く叩いて、タイミングを測ります。
「君とは、もうやってられんなぁ」
そんな終わり方も、古典的でいいですね。
相方の背中を軽く叩いて、タイミングを測ります。
すべてが、間ですからね。
休息も間です。
ありがたいことです。
休息も間です。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、ささやかな幸せがあります。
ありがたい仏縁に感謝しています。
ありがたい仏縁に感謝しています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、笑い滑りの皮一枚の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。