朝から寒いです。
昼間には、雪混じりの強い風が吹いています。
やはり、その情景を見ると寒さも募ります。
昼間には、雪混じりの強い風が吹いています。
やはり、その情景を見ると寒さも募ります。
♪あなた変わりはないですか 日ごと寒さがつのります ~
最近は、飲み過ぎないようにしないといけないと思いながら、ついつい飲んでしまいます。
明日は、10日ぶりにオフにしてもいいような気分です。
今夜は、熱燗を呑めます。
DVDの映画でも、見てみようと思います。
明日は、10日ぶりにオフにしてもいいような気分です。
今夜は、熱燗を呑めます。
DVDの映画でも、見てみようと思います。
慰労の手酌酒です。
きょうび、こんなことしている人は少ないでしょうね。
少し、便利な生活に追いつきそうです。
きょうび、こんなことしている人は少ないでしょうね。
少し、便利な生活に追いつきそうです。
目が疲れそうです。
そんな心配は無用です。
実際に買ってから、心配すればいいだけです。
獲らぬたぬきの皮算用です。(^O^)
先日来、キリン チューハイ 氷結 ラ・フランスをよく呑んでいます。
何となく、飲み口がいいですね。
それにラ・フランスの香りが上品です。
そんな心配は無用です。
実際に買ってから、心配すればいいだけです。
獲らぬたぬきの皮算用です。(^O^)
先日来、キリン チューハイ 氷結 ラ・フランスをよく呑んでいます。
何となく、飲み口がいいですね。
それにラ・フランスの香りが上品です。
用無しと言えば、武士では「隠居」でしょうね。
自分で隠居する場合もあれば、御上から隠居を命ぜられることもあります。
自分で隠居する場合もあれば、御上から隠居を命ぜられることもあります。
吉良上野介は、自分から申し出の形をとられましたが、実際は御上からの内々の沙汰でしょう。
事件の後、お役辞退の願いを出されています。(こちらも、せざるを得なかった)
その為、無役となれば、お城近くの呉服橋の屋敷から、本所回向院裏通りに屋敷替えです。
事件の後、お役辞退の願いを出されています。(こちらも、せざるを得なかった)
その為、無役となれば、お城近くの呉服橋の屋敷から、本所回向院裏通りに屋敷替えです。
元禄14年(1701年)12月11日、義央は隠居願いを提出したようです。
これを即座に受理され、養嗣子(孫)・義周が家督を相続しました。
これを即座に受理され、養嗣子(孫)・義周が家督を相続しました。
討ち入り当時は、左兵衛義周殿がご当主です。
果敢にも、長刀を持って浪士と戦われたみたいです。
しかし、すぐに薄い怪我をして、戦線離脱です。
果敢にも、長刀を持って浪士と戦われたみたいです。
しかし、すぐに薄い怪我をして、戦線離脱です。
当主をかばって、須藤与一右衛門は、討ち死にされています。
吉良家にも、ここにも忠臣がおりました。
吉良家にも、ここにも忠臣がおりました。
上杉家からついて来た山吉新八郎盛侍は、義周殿お預けの諏訪まで同行しています。
左兵衛義周殿が逝去された後には、5石3人扶持で上杉家に戻り、享保5年には勘定頭となり50石、元文4年(1739年)には、150石をそれぞれ加増され、都合200石を領したと聞きます。(ウィキペディア参照)
戻った時は、5石であったのが、後に200石と言うのは、やはり討ち入りの時の恩賞だと思われます。
左兵衛義周殿が逝去された後には、5石3人扶持で上杉家に戻り、享保5年には勘定頭となり50石、元文4年(1739年)には、150石をそれぞれ加増され、都合200石を領したと聞きます。(ウィキペディア参照)
戻った時は、5石であったのが、後に200石と言うのは、やはり討ち入りの時の恩賞だと思われます。
あれだけの働くをして、5石じゃ納得出来ません。
ただ、上杉家も30万石が末期養子で15万石に減らされて、それでも200石のご加増ですから、大奮発したことでしょう。
それだけ、労が報われたことにホッとします。
ただ、上杉家も30万石が末期養子で15万石に減らされて、それでも200石のご加増ですから、大奮発したことでしょう。
それだけ、労が報われたことにホッとします。
家は違えど、どの家にも忠義の家来はいます。
上杉といい、吉良といい、浅野といい、忠義の臣は、公平に扱いたいものです。
山吉殿も、上杉に帰って、呑んだ酒は甘露の味がしたかもしれませんね。
上杉といい、吉良といい、浅野といい、忠義の臣は、公平に扱いたいものです。
山吉殿も、上杉に帰って、呑んだ酒は甘露の味がしたかもしれませんね。
お預けの主人のお供ですから、酒呑めなかったでしょうからね。
ご苦労さんと、慰労の酌をしてあげたくなります。
ご苦労さんと、慰労の酌をしてあげたくなります。
ですから、今日は、手酌の慰労です。
肴は、ふぐです。
もちろん、トラフグの高級品でなく、白サバフグです。
それでも、私にはご馳走です。
肴は、ふぐです。
もちろん、トラフグの高級品でなく、白サバフグです。
それでも、私にはご馳走です。
ついでに、冷凍させておいたフグヒレで、少し薄いですが、ヒレ酒といきましょう。
極楽気分です。
ここで、止めると思うとき、〆にチューハイ 氷結 ラ・フランスを呑みます。
これで、日本酒も呑みたくなくなります。
少し甘いものを呑めば、日本酒は呑めなくなります。
極楽気分です。
ここで、止めると思うとき、〆にチューハイ 氷結 ラ・フランスを呑みます。
これで、日本酒も呑みたくなくなります。
少し甘いものを呑めば、日本酒は呑めなくなります。
酔い覚ましに呑む水は、甘露の味がしますよね。
洋梨も熟したものは、甘い甘露の味がします。
しかし、洋梨をメッセンジャー黒田のさんように、社長から頂いたら、本当に用無しなってしまいましたから、冗談も笑えませんよ。(^O^)
洋梨も熟したものは、甘い甘露の味がします。
しかし、洋梨をメッセンジャー黒田のさんように、社長から頂いたら、本当に用無しなってしまいましたから、冗談も笑えませんよ。(^O^)
日々の暮らしの中で、ささやかな幸せを見つけます。
ありがたい仏縁のお蔭です。
ありがたい仏縁のお蔭です。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、よう有の実の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。