今日の昼間は暖かかったですね。
気温も13度はゆうにあったと思います。
3月上旬から中旬の気温だと思いますね。
こんな日は、ゆっくりと鴨川沿いで、お弁当かサンドイッチを持って、発泡酒かワイン片手に、一日を過ごしみたかったです。
気温も13度はゆうにあったと思います。
3月上旬から中旬の気温だと思いますね。
こんな日は、ゆっくりと鴨川沿いで、お弁当かサンドイッチを持って、発泡酒かワイン片手に、一日を過ごしみたかったです。
やはり、今日も仕事です。
貧乏人に暇はありません。
何も言わず、じっと手を見ます。(欧米か?、いえいえ、啄木か?)
貧乏人に暇はありません。
何も言わず、じっと手を見ます。(欧米か?、いえいえ、啄木か?)
気温の変化に、体が上手く順応出来ません。
これだけ、気温に上下があれば、水分補給が上手くいきません。
これだけ、気温に上下があれば、水分補給が上手くいきません。
という事は、こうした気温の変化が大きい時には、発作の注意が必要です。
大変危険です。
少し予兆も感じます。
大変危険です。
少し予兆も感じます。
そのためにも、毎日朝食にヨーグルトを食べています。
私の体には、ヨーグルトが痛風の発作を抑えてくれます。
あくまでも、予防です。
転ばぬ先の杖でしかありません。
先日、スーパーフレスコで買ったのは、6個入りです。
先日記事にしたアセロラ&ベリーミックスと白桃のセットです。
私の体には、ヨーグルトが痛風の発作を抑えてくれます。
あくまでも、予防です。
転ばぬ先の杖でしかありません。
先日、スーパーフレスコで買ったのは、6個入りです。
先日記事にしたアセロラ&ベリーミックスと白桃のセットです。
今日の朝は、白桃を食しました。
香りがいいですね。
朝食には、適していると思います。
香りがいいですね。
朝食には、適していると思います。
温かいコーヒーと、鳥の炊き込みご飯のおにぎりが、今日の朝ごはんでした。
今日は、バラバラのメニューです。
残り物にしていた炊き込みご飯を、冷凍庫に保存していました。
今日は、バラバラのメニューです。
残り物にしていた炊き込みご飯を、冷凍庫に保存していました。
それを、レンジで温めただけです。
それに、インスタントのコーヒーを飲みました。
それに、インスタントのコーヒーを飲みました。
絶対に温かい飲み物を飲むようにしています。
体を冷やすのは防ぐ為です。
体を冷やすのは防ぐ為です。
混ぜご飯のおにぎりも、熱々です。
一度温めてから、ヨーグルト頂くようにしています。
一度温めてから、ヨーグルト頂くようにしています。
白桃もなかなか私の中では、お気に入りです。
また購入してみたいと思いますね。
また購入してみたいと思いますね。
白桃と言えば、白頭です。
白頭 掻けば更に短く 白頭掻更短
渾(すべ)て簪(しん)に勝えざらんと欲す 渾欲不勝簪
渾(すべ)て簪(しん)に勝えざらんと欲す 渾欲不勝簪
杜甫が仕官が叶って、右衞卒府冑曹参軍なる官職を与えられたのが43歳の時であったと言います。
これから安定した暮らしが出来ると思った矢先の事、運悪く755年11月に安禄山の乱で、国が滅び行く運命にあった。
これから安定した暮らしが出来ると思った矢先の事、運悪く755年11月に安禄山の乱で、国が滅び行く運命にあった。
反乱軍に捕まって、幽閉されます。
その幽閉された窓が、眺めた景色を詠んだ詩でしょうね。
その幽閉された窓が、眺めた景色を詠んだ詩でしょうね。
城春にして草木深し 城春草木深
国は破れても、自然の悠久の営みは変わりない。
自然の摂理が、そこにはあります。
春になれば、花が咲き、鳥が囀ります。
自然の摂理が、そこにはあります。
春になれば、花が咲き、鳥が囀ります。
すでに、白髪頭になって短くなった頭には、かんざしを指すこともできなくなった杜甫には、どんな風景に写ったことでしょうね。(トホホホホー)
芭蕉が詠んだ俳句にも、この引用が使われています。
夏草や 兵どもが 夢の跡
やはり、俳句となるとスマートに感じます。
そうなるかって云うくらいに、17字の短い世界がそこにありますね。
そうなるかって云うくらいに、17字の短い世界がそこにありますね。
日本の素晴らしい文化だと、時に感じます。
花も鳥も出てきませんが、「へぇー」は出来ます。
そう来るかって云うくらいに、楽しい世界がそこに見えます。
花も鳥も出てきませんが、「へぇー」は出来ます。
そう来るかって云うくらいに、楽しい世界がそこに見えます。
ジョーと読んでも、イルカに乗って助けには来てくれません。(ちょっと懐かしいです)
もちろん、トリトンも、水平線の彼方から、助けには来てくれなんですよね。(ちょっとマニアックです)
あーあーと、ため息を付きたくなります。
もちろん、トリトンも、水平線の彼方から、助けには来てくれなんですよね。(ちょっとマニアックです)
あーあーと、ため息を付きたくなります。
病も同じです。
苦しいからと言って、ギブアップと言っても、レフリーは助けてくれません。
でも、病は気からです。
苦しいからと言って、ギブアップと言っても、レフリーは助けてくれません。
でも、病は気からです。
気持ちの持ちようです。
気休めでもいいんです。
良くなる良くなると、思うことが必要です。
気休めでもいいんです。
良くなる良くなると、思うことが必要です。
ヨーグルトは、正に私にとっては、気持ちを取り戻すキーワードなんです。
「あなたは、痛風患者なんですよ」ってね。
無理も出来ませんし、一病息災を常に頭に思い置くことが必要です。
上手に自分自身を騙すわけです。
「あなたは、痛風患者なんですよ」ってね。
無理も出来ませんし、一病息災を常に頭に思い置くことが必要です。
上手に自分自身を騙すわけです。
「方便」はサンスクリット語の upaya ウパーヤの漢語訳であり、upaya は、upa~を語幹に持つ動詞(=「近づく」「到達する」)から派生した名詞である。すなわち、ウパーヤは「接近」「到達」「手段」「方策」などが元々の 意味である。仏教用語としてのウパーヤの「近づくべき目標」は、最初の意味としては、仏あるいは悟りである。(ウィキペディア参照)
それは、金銭的な方法もありますが、精神的な方法の方が、現実的です。
家に1億円あっても、ドロボーに入られないかと、心が安定しません。(箪笥預金にしては多すぎます)
おちおち、晩酌も楽しめません。(そんだけあれば、祇園とか新地などの外で飲めよ)
家に1億円あっても、ドロボーに入られないかと、心が安定しません。(箪笥預金にしては多すぎます)
おちおち、晩酌も楽しめません。(そんだけあれば、祇園とか新地などの外で飲めよ)
家でゆっくり晩酌出来ることが何より幸せです。
もちろん、精神的な安堵も、健康的な安堵も、そして時間的な安堵も必要です。
すべてが揃って初めて、楽しい晩酌が出来ます。
そんなささやかな平穏な日々の暮らしが、なにより幸せです。
そう感じます。
もちろん、精神的な安堵も、健康的な安堵も、そして時間的な安堵も必要です。
すべてが揃って初めて、楽しい晩酌が出来ます。
そんなささやかな平穏な日々の暮らしが、なにより幸せです。
そう感じます。
貧乏人の僻みですね。
いえいえ、どんな状況にあっても、幸せは身近にあるんですよ。
たとえ、空想の中にも、楽しみはあります。
いえいえ、どんな状況にあっても、幸せは身近にあるんですよ。
たとえ、空想の中にも、楽しみはあります。
今あること、今生かされていることに、感謝する。
それが、自分の人生を豊かに出来るように思えます。
気持ちの持ちようは、大切です。
それが、自分の人生を豊かに出来るように思えます。
気持ちの持ちようは、大切です。
明日は、桃に因んだお退治の日ですよね。
それでも、仏法を守護してくれるいい鬼さんもいますので、「福は内、鬼も内」と唱えたいです。
それでも、仏法を守護してくれるいい鬼さんもいますので、「福は内、鬼も内」と唱えたいです。
日々の暮らしの中に、ささやかな幸せがあります。
ありがたい仏縁に感謝しています。
ありがたい仏縁に感謝しています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らせますように、祈るばかりです。
最後まで、白桃食べれば更に良くなる話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。