''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

えびせんべいが、止まらない より。

先日の休日、やはり遅いランチに続いて、手にしたのがえびせんべいです。
関西では、満月と呼ばれる似たようなせんべいがありますが、こちらは海老の配合量が多いのです。
相方の差し入れです。

やはり、甲殻類の香ばしい香りが、食欲をそそります。
これに合うのは、発泡酒だけではありません。
日本酒も合います。
それに、ウイスキーソーダもよく合います。

先日も、ウイスキーソーダ用に、ホワイトホースが安かったので、買い求めました。
フルティーなナッツの香りも感じられます。
ほのかに甘い香りが、呑み口をそそります。
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少し塩分が強い分、ソーダ水とよく合います。
かっぱえびせんじゃないけれど、やめるめられない、止まらないです。
ポテトチップスとは、また種類が違う所もあります。
あちらは、ソーダ水でも、発泡酒や麦酒でなく、コーラなどの甘い炭酸水にもよく合います。

えびせんべいには、コーラは合わないでしょう。
よくあって、サイダーでしょうね。

それにして、エビの強い香りが、鼻腔を刺激します。
気温もよくなれば、美味しい冷や酒も美味いです。
グラスに入れた冷の酒をグビグビと呑み干す。
快感です。(薬師丸ひろ子さんじゃないですれどね)

頭の中では、『セーラー服と機関銃』(作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお、編曲:星勝)が流れています。
そんな世代です。
今や、そんなヒットメーカーと言うイメージより、あまちゃんのイメージが強いかもしれません。(じぇじぇじぇ)

そう言えば、朝のテレビ小説「花子とアン」も楽しんでいます。
なかなか子役がいいですね。
話の中に引き込まれます。

ただ、ハリセンボンの角野卓三さん似の春菜が、何か違和感を感じます。
折角の白鳥と言うイメージも、ダサダサです。
こうした芸人を使う事に、よし悪しが出来ます。
宮迫さんなんかは、俳優に見えますし、それなりに演技も真剣です。
悪くないですね。

でも、何か違和感を感じます。
たんぽぽの時とは違いますね。

それでも、どんな話に進むのか楽しみです。
これが、朝のテレビ小説の止められない所でもあります。
毎日録画して見ています。
ありがたいです。

日々の暮らしに、ささやかな幸せがあります。
ありがたいと感謝して暮させてもらっています。

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、ハリセンボンならぬエビセンの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。