今日は、1月の2日、昨日の元旦は家でゆっくりしていました。
ゆっくりと言えば、朝から呑み呑みの貴重な時間でしたね。
朝から呑めるのは、なかなかありません。
時間だけでなく、朝から呑める精神的なゆとりも必要です。
もちろん、世間様が正月と言うのが、一番の理由です。
まだまだ修行の足りない凡夫です。
ゆっくりと言えば、朝から呑み呑みの貴重な時間でしたね。
朝から呑めるのは、なかなかありません。
時間だけでなく、朝から呑める精神的なゆとりも必要です。
もちろん、世間様が正月と言うのが、一番の理由です。
まだまだ修行の足りない凡夫です。
今日の朝は、まずは朝風呂を入って、ゆっくりと一日を始めました。
バラの香りのする入浴剤で、湯船がバラのローズ色です。
炭酸泉のような発泡性の泡に、しばし極楽気分です。
旅行には行けないけれど、旅の温泉気分でした。
バラの香りのする入浴剤で、湯船がバラのローズ色です。
炭酸泉のような発泡性の泡に、しばし極楽気分です。
旅行には行けないけれど、旅の温泉気分でした。
風呂上がりに、軽く発泡酒の極ゼロを頂きました。
朝は、これで終わりです。
昼には、鍋をする予定ですので、その折は、軽く日本酒を頂きたいです。
正月用にと、手にしてのは、懐かしい伏見の酒です。
酒魂 純米吟醸 玉乃光です。
もっと上等なお酒もありましたが、自分にはよく呑んだこの辺りが、自分の分に合います。
朝は、これで終わりです。
昼には、鍋をする予定ですので、その折は、軽く日本酒を頂きたいです。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kantoshoue/20190807/20190807153902.jpg)
正月用にと、手にしてのは、懐かしい伏見の酒です。
酒魂 純米吟醸 玉乃光です。
もっと上等なお酒もありましたが、自分にはよく呑んだこの辺りが、自分の分に合います。
酒魂と銘打つだけ、なかなかのお酒だと思います。
日本酒好きなら、やはり、薦めたいのは、常温の冷呑みでしょう。
少し大きなぐい呑も、たっぷりとお酒を注ぎ、頂きたいものです。
とは言え、これだけ冷えていると、熱燗が欲しくなるのも、常套手段です。
日本酒好きなら、やはり、薦めたいのは、常温の冷呑みでしょう。
少し大きなぐい呑も、たっぷりとお酒を注ぎ、頂きたいものです。
とは言え、これだけ冷えていると、熱燗が欲しくなるのも、常套手段です。
家にあるのは、1合徳利の有田と、2号徳利の河内手です。
鍋なら、やはり、熱燗の選択もありありです。
鍋なら、やはり、熱燗の選択もありありです。
何の鍋にするのか、まだ不明です。
魚になるのか、かしわになるのか、相方の未だ参上ありなりません。
白菜、豆腐の用意は、すでにあります。
魚になるのか、かしわになるのか、相方の未だ参上ありなりません。
白菜、豆腐の用意は、すでにあります。
味噌を使った鍋は、なかなかやりませんが、意外と美味いモノです。
赤みそ使うなら、牛スジ肉を使った煮込みも美味いです。
豆腐やこんにゃくの入った赤みその牛スジ肉の鍋も美味いです。
赤みそ使うなら、牛スジ肉を使った煮込みも美味いです。
豆腐やこんにゃくの入った赤みその牛スジ肉の鍋も美味いです。
京都に居る時、この時期、近くの伏見稲荷に参りますと、こうした牛スジの煮込みが売られていることがあります。
もっぱら、私は、熱燗とおでんが、定番でした。
味的には、特に美味いものではなかったですが、初詣と言うキーワードが、雰囲気として、こうした屋台の味も旨みの付加価値を付けて貰えます。
もっぱら、私は、熱燗とおでんが、定番でした。
味的には、特に美味いものではなかったですが、初詣と言うキーワードが、雰囲気として、こうした屋台の味も旨みの付加価値を付けて貰えます。
日本酒も、いわゆる昔で言う2級酒程度の質のよくないモノです。
それでも、伏見稲荷辺りのおでんなどの日本酒は、まだ呑める程度のものです。
駅前のコンビニで、いいものを買えるなら、境内の程良い所に席を取り、テイクアウトのおでんと、コンビニの酒が、一番の取り合わせでしょう。
それでも、伏見稲荷辺りのおでんなどの日本酒は、まだ呑める程度のものです。
駅前のコンビニで、いいものを買えるなら、境内の程良い所に席を取り、テイクアウトのおでんと、コンビニの酒が、一番の取り合わせでしょう。
ありがたい時間だと感謝しております。
明日は、早番ですから、3時半には家を出て仕事です。
凍結が何より怖いです。
最低気温も0度近くなると、その恐怖も倍増します。
明日は、早番ですから、3時半には家を出て仕事です。
凍結が何より怖いです。
最低気温も0度近くなると、その恐怖も倍増します。
とりあえず、今日のオフの一日を精一杯楽しみたいです。
そんなお供に、酒魂がそばに参ります。
そんなお供に、酒魂がそばに参ります。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、酒香の香りする話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げ
ます。
ます。