''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

休日の麺々と繋がる昼ごはん より。

ありがたいことに今日もオフ日です。
とても珍しいけど土日の連休を頂けました。
とは言え、仕事場では仕事はやっています。

 

昨日は、我愛すべき娘ゆうゆうに面会して来ました。
とても、元気そうでしたね。
折よく、オムツの交換作業に立ち会いました。
嫁がおそるおそるオムツの交換作業です。

 

もちろん、保育器の中での交換作業は、神経を使いますからね。
手慣れた看護師さんとは違います。
嫁が搾乳作業している間、愛娘と二人きりの時間を過ごしました。
体に手を触れる事が許される私にとっても娘にとっても貴重な親子のスキンシップの時間です。

 

片手にカメラの動画を回しながら、もう一方の手で娘に触れています。
何とも軟らかいと言うより、やわな感じで少し怖いです。
健やかに育ってほしいと、思うだけです。
一日も早く、親子3人の普段の生活が、始まる事を祈るばかりです。

 

そんな我が家では、嫁の作ってくれる食事に、満足しています。
少し少し私の口に馴染んで来ましたね。
我が家の味です。
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ランチタイムに作ってくれた焼きそばです。
休日のランチに、麺類はいいですね。
温かい汁そばもいいし、焼きそばもいい、はたまたパスタも悪いくないです。
休日って感じがする昼ごはんです。

 

味付けも、私が作るより味も薄い目で、私の健康管理には、ベストだと思います。
嫁の作ってくれる薄味の食事にも、慣れました。
慣れたと言うより、我が家の食卓の味として、日常化しています。
やはり、自分が作ると、塩分とかが強めになりますからね。

 

そんな意味でも、薄味の食事になれた事は、私にとってもありがたい事です。
そんな食事が、美味しい美味しいと、感じられるのは、二人して暮し始めて感じる幸せかもしれません。

 

これと言って、贅沢な食事を体が求めません。
家庭料理ですからね。
焼き魚や煮魚、それに野菜の煮焚き物、俗に言うおばんざいです。
飽きの来ない味わいです。

 

こまめに朝ごはんの用意もしてくれています。
朝の早い時にも、レンジで温めるだけで、熱々の朝ごはんを食べて、仕事場に行けます。
ありがたいことです。

 

そう言えば、昨日病院での出来事です。
病院の夜間受付(昨日土曜日だったので、玄関が閉まっていました)に、韓国人らしき若者が3人トランクを持って入って来て、押し問答していました。
どうも、ゲストルール(ホテル)と勘違いしているようです。

 

どう見ても、ホスピタル(病院)って英語表記で書いてありますし、建物はどう見ても病院です。
それも、裏口の夜間受付の入り口は、ホテルとは見間違いしませんよ。
ありえない間違いに、もう少しで警察沙汰にもなりかねません。

 

中国人や韓国人など外国人の観光客が増えるのは、日本経済にとっていいことかもしれませんが、フランスのテロなどを見ると、言葉も分からず、病院に押し入って来る様は、どう見ても問題があります。

 

爆買い等言う言葉も、ある意味蔑視している言葉ですよね。
何事も加減が必要ですし、モラルが必要です。
公共の場所もしくは、公共に準ずる場所で、騒いだり、道徳に反する事をすることは、許されることではありません。

 

国際社会においても、今はモラルが問われる時代だと思われますね。
モラルのない国は、世界のリーダーにはなりませんよ。
札束で、頬を殴るようなやり方では、他国民にも自国民にも、毛嫌いされると思います。
有史以来選挙をしたことがない一党独産の大国が、世界通貨になることも疑念が沸きます。

 

滅びる国の滅びる方程式になっていく術が、刻々と見えるような気がします。
面々と続く歴史の繰り返しも、ある意味未来を予告しているように思います。

 

日本への飛び火は、避けたいですね。
穏やかに社会になって貰いたいです。



日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

 

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

 

最後まで、焼きそばの麺のように意味なく長い話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。