どしゃぶりと言うより、もうワンランク上の雨の降り方でしたね。
京都に居た時のような、ゲリラ雨は、大阪に居を移してから一度も経験したことはありません。
京都に居た時のような、ゲリラ雨は、大阪に居を移してから一度も経験したことはありません。
京都のゲリラ雨は、息苦しい位の強い雨でした。
今でも、恐怖を感じる事がありましたね。
建物の中の排水溝から、水が逆流して、床が水浸しでしたよ。
逆流してと言うより、排水溝から、蛇口の水のように、水が噴き出していました。
今でも、恐怖を感じる事がありましたね。
建物の中の排水溝から、水が逆流して、床が水浸しでしたよ。
逆流してと言うより、排水溝から、蛇口の水のように、水が噴き出していました。
外に出ると、2メール先の様子が見えない位の、豪雨と言うような言葉では表せないほどの雨でした。
記事にも書きましたが、1時間に184mmの雨は、想像以上の以上の雨ですよ。
未だかって経験した事がないゲリラ雨の記憶が、蘇ります。
記事にも書きましたが、1時間に184mmの雨は、想像以上の以上の雨ですよ。
未だかって経験した事がないゲリラ雨の記憶が、蘇ります。
「世の中に驚くことは多いんだ。でも、山より大きなイノシシはいない」
私の好きな言葉ですが、世の中は広いんです。
この異常気象を鑑みると、山より大きなイノシシも居るかもしれないと、感じる事もあります。
この異常気象を鑑みると、山より大きなイノシシも居るかもしれないと、感じる事もあります。
いやはや、備えあれば憂いなしです。
とは言え、天才は忘れたころややって来るといいます。
とは言え、天才は忘れたころややって来るといいます。
南海トラフ地震の確率が、高くなています。
この大阪にも、川に沿って、大洪水の津波が来ないとも限りません。
気鬱なことを言っても仕方ないです。
先日食べたカップ麺の焼きそばです。
急に無性に食べたくなる事があります。
この大阪にも、川に沿って、大洪水の津波が来ないとも限りません。
気鬱なことを言っても仕方ないです。
先日食べたカップ麺の焼きそばです。
急に無性に食べたくなる事があります。
マルちゃん ごつ盛りソース焼きそば 大盛130gです。
確かに大盛ですが、1メガカロリー超えの『ペヤング超大盛ソース焼きそば』に到底かないません。
内容量の237gは、さすが王者の風格すら感じるます。
確かに大盛ですが、1メガカロリー超えの『ペヤング超大盛ソース焼きそば』に到底かないません。
内容量の237gは、さすが王者の風格すら感じるます。
麺の感じがもっさりした感じがお好きなら、マルちゃんのソース焼きそばの味付けです。
ただ、こちらは、付属のマヨネーズを入れるか入れないかで、味のバランスが変わります。
こってりしたマヨネーズの深みと緩やかなソースのバランスがお好きなら、こちらの選択がお似合いです。
ただ、こちらは、付属のマヨネーズを入れるか入れないかで、味のバランスが変わります。
こってりしたマヨネーズの深みと緩やかなソースのバランスがお好きなら、こちらの選択がお似合いです。
焼きそばに限らず、インスタント麺は、カップ派と袋派に分かれます。
私達世代は、定番の袋麺に対して、昭和40年後半に発売されたカップ麺のどちらも定着しきってなかった時代の申子ですから、庶民の袋麺に対して、今で言うセレブのカップ麺の2期極化の時代でしたよ。
私達世代は、定番の袋麺に対して、昭和40年後半に発売されたカップ麺のどちらも定着しきってなかった時代の申子ですから、庶民の袋麺に対して、今で言うセレブのカップ麺の2期極化の時代でしたよ。
それでも、捨てがたい袋麺のインスタント麺は、言わば文化の世代です。
チープな世界と笑うこと莫れです。
かの清朝最後の皇帝・愛新覚羅 溥儀(あいしんかくら ふぎ)が、死に間際に食べてみたいと言っていたのが、日清のチキンラーメンだったと聞きます。
チープな世界と笑うこと莫れです。
かの清朝最後の皇帝・愛新覚羅 溥儀(あいしんかくら ふぎ)が、死に間際に食べてみたいと言っていたのが、日清のチキンラーメンだったと聞きます。
マルちゃんのインスタントラーメンも、いろいろと特徴があります。
日清などの後発メーカーとしては、シェア―の上で不利もあるのかもしれませんが、袋麺の中では、マルちゃんカレーうどんは、不動の存在かもしれませんね。
日清などの後発メーカーとしては、シェア―の上で不利もあるのかもしれませんが、袋麺の中では、マルちゃんカレーうどんは、不動の存在かもしれませんね。
災害時には、お世話になると思います。
ありがたいことです。
ありがたいことです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、焼いていない焼きそばのごつ盛りの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。