''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

昼ランチは、ネギいっぱいの入ったじゃがいも焼きを食べました より。

今日も、涼やかな朝でしたね。
やはり、秋に近づいていますよ。
虫の音も、聞こえます。

播州から父が作ったものをいろいろと送ってくれます。
その中に、ジャガイモも入っていました。
大きなジャガイモを、嫁がフードプロセッサーですりおろして、お得意のじゃがいも焼きは焼きてくれました。
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ランチにはちょうどいいです。
一見して、お好み焼きみたいでしょう。
今回のは、じゃがいもだけでなく、キャベツや刻んだネギもいっぱい入っています。
ある意味、好みですから、少し変わったお好み焼きとも言えます。

なかなか美味くて、私はお好み焼き風にソースをかけて頂きます。
醤油ベースのタレを付けても美味いと思いますね。

お好み焼きとの違いは、小麦粉でなく、じゃがいもをすりおろしたモノが、ベースになっています。
香ばしさを加味するように、干し海老が入っていますので、香ばし香りが、キッチンに充満していましたね。
そうすると、隣の寝ている乳吞み児のゆうゆうが、何か言葉を発します。

香りに誘われて、ご機嫌が斜めになりそうでしたね。
そこまで言われるならと、私もゆうゆうを抱っこして、焼いているフライパンまで行って、その濃度の高い香りを、嗅がせてやりました。
無体な事をすると、嫁に叱られましたが、それは試練です。

もうすぐしたら、親子3人で食べられますよ。
そう言う意味で、早く大きくなれと、親としては念じます。

今関西でも、はしかの流行が拡大していると聞きます。
まだ、1歳にも満たない乳児は危険にさらされています。
政府としても、少子化担当大臣や厚生労働大臣が、こうした1歳未満のワクチン未接種の乳児にも、最優先して、ワクチンを割り当てて欲しいと思います。

何としても、子供は元気に育つように、助けと貰いたいです。
個人では、こうした感染拡大した病気対策には、限界があります。
ある意味言い過ぎかもしれませんが、報復的な外国Cからのテロかと思われますね。
日本は、こうした細菌攻撃に弱いと言うのが、顕著に露見した感じがします。
あれだけ、鳥インフルエンザエボラ出血熱の脅威があったのに、水際での対策が不十分であるとも思われます。

分かっていても、防げないのが現実化も知れませんが、いろいろと対策は出来るかと思われます。
乳児を持つ親としては、不安が増すばかりですね。

話を都政に変えると、小池都知事の「待機児童ゼロ」の対策にも、期待しています。
もちろん、東京都には住んでいませんが、ひとつのモデルケースになればいいと思いますね。
簡単な話、保育士の資格支援並びに雇用の確保と、保育園に相当する場所の確保の2つが、もっとも問題だと思います。
保育士の資格支援と同時に、最低給与の確保と地位の引き上げが、重要です。
魅力があれば、保育士として社会の中で活躍出来ると思われます。

3K、4Kじゃ、若い人が就職しません。
東京都なら、もっと都議の報酬や必要経費を軽減すれば、役所の無駄をなくせば、役所を効率よく職務が出来れば、すぐに生み出せる金額だと思います。
箱モノなら、当初の予算の倍々ゲームのように、予算が付くような無能な金銭感覚の役人の感覚からすれば、「待機児童ゼロ」の対策に、すぐに100億円でも、500億円でも、予算がつくはずです。

それほどに、東京五輪関連の予算の付け方が異常です。
誰かに入る賄賂報酬を上乗せしたと言われても、仕方ないですね。
個人でも、家を建てるのに、見積もりを作って貰って、仮に4千万円の予算に対しても、実際にかかった費用が、1億円じゃ、社会で通用しません。

Yahooのニュースでも、同じような事が出ていましたね。
実際は5万円の会議室利用料に見込んだ額は228万円――。舛添要一・前東京都知事による海外出張で、都が見積もった予定額が大半の項目で実際の支出額を大きく上回っていたことが分かった。過大な見積単価が重なり、総額は実際の約2倍。「ずさんな見積もりが無駄な公金支出を増やしかねない」との指摘が出ている。(朝日新聞デジタル)

それ見たかと、内田さんのポケットに、賄賂の札束が、入りきれないほど入っているようなイメージを持つのは、私だけでしょうかね。
次は、あの常識のない議長が、その利権を狙っているように見えますね。
自民党の無能な都政の記事で、民進党の党首選が、よく見えませんね。

やはり、私が指摘したように、蓮舫氏の台湾との2重国籍の問題も、取り上げられましたね。
一定年齢で、国籍を選択するようになっていますから、48歳ではあり得ないと思いますが、武器商人の台湾人なら、あり得ますよ。

だから、中国風の名前でなく、日本国籍だけなら、本名の村田蓮舫と名乗るべきだと思われます。
何故、そうしないのか、誰もが不思議に思われるから、2重国籍の問題も取り上げられます。
こうした行いが、恥ずべき国会議員だと思われます。

国際社会でも、日本が低く見られます。
野党党首選に出るなら、個人の問題だけではありません。

本当に日本人なら、品格を持たれるのが、大事だと思われます。
中身は台湾人いや中国人で、名前だけは日本人は、要らないと思いますよ。

「瓜田に履を納(い)れず 李下に冠を正さず」の例えもあります。
まずは、身の回りの不信を払しょくされるのが、いいかと思いますね。

民主党時代の失策の反省とお詫びが、何よりまず最初に必要だと思います。
東日本大震災の失政と福島原発の官邸主導の無策を、忘れてはなりません。
まだ、避難して暮して居られる方が、大勢います。

日本人として、品格のある政治をして貰いたいだけです。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、政治の鉄板ネタ話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。