''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

南三陸 椎彩社 しいたけかりんとう 頂きました より。

嫁の南三陸町の知り合いから頂いたモノです。
三陸 椎彩社 しいたけかりんとうを頂きました。

国産小麦粉使用した商品のようです。
丸大豆おから入りのしいたけかりんとうは、あっさりしています。
花梨糖と言えば、こってりした油菓子のイメージです。

郷里播州でも、油菓子は特産品です。
遣う油の種類も違います。
甘みの成分も違います。
あっさりした花梨糖ですね。
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嫁と二人して、パクパクと頂きました。
何やらテレビで紹介された逸品とのことです。
なかなか美味しい物を頂きましたよ。

まだ、乳吞み児のゆうゆうには、無理ですね。
昨日紹介のカボチャ白玉は、昼ごはんに食べさせました。
白玉とは言え、もちもちしていますから、喉に詰まらせてはいけないと、少量ずつ与えていました。
口に入れると、すぐに口を開けて催促です。

この日は、オレンジケーキの残りもありましたから、ひじきのお焼き1枚と、2種のスィーツ三昧でしたね。
よく食べます。
もちろん、嫁が家で作ったモノですから、甘みは控えています。

ささやかながらの嫁手作りの拘りがあるようです。
私もスィーツは食べるだけです。
作ったりはしません。

どうもセンスがよくないんです。
スィーツは、味もさることながら、盛り付けも大変重要ですからね。

私も若い頃、レストランでバイトしていて、アイドルタイムに、パフェとか作っていました。
チョコレートパフェも、得意ですが、やはり、盛りつけの難しさは、いつもありました。
フルーツも、オレンジなら、バスケット盛りしたり、苺やキュウィフルーツ盛りのカットをしたりしていました。
独自のテクもあります。

苺なら、粉糖を茶こしで振るったりしたら、それだけで豪勢です。
パフェなら、シリアルやポッキー、はたまた時に使った飾りのパラソルや花火を立てれば、どこかのホテルのカクテル見たいですよ。
ポィップクリームさえあれば、こうした喫茶店みたいなスィーツは出来ます。

でも、どこかセンスが悪いと思っていました。
ですから、不得意の感じが拭えないま、本日まで来ていますが、愛娘のゆうゆうが食べたいと言えば、こうしたものは別にして、父が作ってあげますよ。

まずは、手軽な和菓子や駄菓子から始まります。

この花梨糖、しいたけと丸大豆のおからが入ったと言えば、食物繊維も豊富な感じです。
少し少し私達と同じ食事が食べられるように、祈るばかりです。
ありがとさんです。
一日も早い南三陸の復興を祈るばかりです。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、甘みのゆるやかな話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。