''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週末嫁手作りのスィーツ なんちゃってパフェー より。   

 

朝から気温が高い目で、日中は汗ばむほど陽気だとか、三寒四温の天の迷いかと、錯覚します。 

ゆうゆうの咳込みも気温の返還に比例します。 

今日は、咳も少ないというところです。 

 

少ないと言えば、週末の嫁の手作りスィーツのパフェの量です。 

何やら、何ちゃってのパフェを作っていました。 

パフェ用のグラスを模索しながらも、私のウイスキーソーダーようのグラスがいい塩梅の大きさです。 

 

でも、作った量と合いません 

その為少し小さい少ないグラスを模索していました。 

 

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その結果がこう成りました。 

グリーンシードレスグレープ使ってパフェです。 

グラスの中にはゼリーフレーク生クリームです。 

天に、グリーンシードレスグレープオレオトッピングになりました。 

 

予算が潤沢なら、シャインマスカットしたいところですが、コスパと言うか手頃感を得るとなると、手頃なお安いグリーンシードレスグレープになります。 

 

それでも、ランチアフターの手作りパフェに、満悦の表情で食べて居ました。 

ぶどうは大好きです。 

それなら、不満はないです。 

 

我が家では市販の菓子をあげる機会が少ないので、甘みの抑えた嫁手作りのスィーツでも喜びます。 

嫁手作りのプリンも、大好きです。 

食べ方も上手くなりました。 

 

行儀作法も必要です。 

食事の個性もなかなか強いです。 

 

先日、焼き鮭をおかずに食べて居ると、「鮭は皮がおいしい」って、4歳児にしては通なことを言います。 

汁物は出汁を飲んでから美味しいと言います。 

とりあえず、変なところが大人びているというのか少し感覚が変わっています。 

 

YouTubeの動画でいろいろな作品を見せますが、その中でも大好きな「キングダム」を見ていると、4歳児ゆうゆうが言います。 

「お父さん、キングダムの中で誰が好き?」 

「お父さんは、(大)将軍かなぁ。ゆうゆうは?」 

「ゆうゆうは、李信と慶舎それと麃公 

 

それって、本能型の将軍ばかりですね。 

慶舎好きなのは髪型です。 

ボールの様の丸いお下げをしているのが、気に入っています。 

本人は、慶舎男だと知っています。 

 

本能型の将軍ばかり好きなのは、何かそちらに行かれそうな恐怖もありますね。 

アニメの事ですから、そんなことはないですが、変な4歳児です。 

 

突然、「かんこくかん」って言いだすから何かと思えば、函谷関ですね。 

私は教えていませんが、音が気に入っているんでしょう。 

本人は内容がよく理解できませんがいろいろな言葉だけを突然発します。 

保育園で、話が通じているのか、不安です。 

 

突然、♪リンダリンダ~と歌いだしたり、♪名前はバロン気まぐれな犬~って、歌いだしたりと、世代の違いを感じます。 

昭和感満載の中年オヤジのワールドに、使っています。 

 

先生世代にも通じないかもしれません。 

4歳児にして、時代劇も好きですね。 

どうも戦う武士が好きみたいです。 

騎馬の武士姿が好きなんでしょう。 

 

それと、イケメンが好きです。 

ちょっと末怖いものがあります。 

博物館の日本刀の展示には、よく行きますので、そうした影響はあると思います。 

 

すでに、4歳にして、「三日月宗近」、「童子切安綱」、「圧切長谷部」、「後藤藤四郎吉光」以下吉光12振、「明石国行」、「鳥飼国俊」、「会津新藤五国光」、「中務正宗」、「薩摩正宗」など、国宝・重文・重美の刀剣類を見ています。 

っていうか、展示の横を通っただけでしようけどね。 

 

列記とした「刀女子」ですよ。 

また、大阪市立歴史博物館で、埋忠の展示をしていますので、親子3人して見に行くと思います。 

 

これで、また「刀女子」として箔が付きますよ。 

ワンピースでは、ゾロが好きですね。 

やはり、刀女子の宿命かもしれません。 

 

日々の動画サイトでも、いろんなものに食いつきます。 

もちろん、スィーツの口つきは、やはり女の子、凄いです。 

変な保育園児と楽しく過ごしています。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。  

ありがたいことです。  

  

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。  

ありがたいことです。  

  

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。  

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。  

ありがたいと感謝です。  

  

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