''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

魔女の一撃 布団寝たまま日記 6日目 より。

朝から違和感が残ったままですが、痛みの方は緩和しています。
快方に向かっていると言えます。

良くなった一つの原因に、入浴があります。
少し熱い目のお湯に漬かり、体を温めたことが、快方への序章だと思われます。
冷やした方がいいのか、温めた方がいいのか、微妙なところです。
湿布もよし悪しです。

そこを起点にして、快方に向かってきたと思います。
腰には違和感と、ふとした行動の初動に痛みを感じます。
寝ているわけにもいかず、子供の守と、私の荷物の片付けに追われていますね。

とりあえず、どうしたらいいのか分からないままのぎっくり腰のトラブルは、私たちの年代にはよくあるようです。
私の学生時代からの友人・あゆあのパパも、2度ほどぎっくり腰になったと、メールで教えてくれました。

すでに、知り合って30年以上のあゆあゆのパパが、この年になって、九州に単身赴任の憂目にあってのは、意外とショックです。

まだ、あゆあゆちゃんも、この春から高校生になると言うには、いろいろと不安だと思いますね。

本人は、栄転とは言っていないですが、本当のところは私にはわかりません。

どこもかも、景気のいい状態ではないようですね。
それなのに、日経平均の株価だけが、もうすぐ20,000円を前に、足踏みですね。

このままなら、いずれ20,000円は超えそうです。
何時かと言うと、専門家でも答えられないでしょう。
もしかしたら、このあたりでピークと言うのもありますよね。

アメリカ辺りの事情でしょう。
トランプショック第二弾があるやも知れません。

それ以上に、朝鮮半島の軍事行動もあり得るのが、現状です。
先日のミサイル攻撃の標的に、駐留米軍基地が、入っていたと聞きます。
1000キロメートル以内に、2つの基地が入っていたと言うのは、事実ですからね。

こうなると、アメリカファーストと聞こえはいいが、軍事特需となれば、景気の回復には、最良の特効薬になりますからね。
これが怖いです。

日本国内の影響を考えれば、自暴自棄になったかの国が何をするのか、考えただけでも気持ちが悪いです。
中国と韓国の関係も悪化の一途です。

それに、次期韓国政権が、親北政権となれば、余計に危険の度合いが増します。
5月までに、大統領選となれば、ここぞとばかり北の挑発の軍事行動が、予兆で今後の先行きが見えてきそうです。

国際社会には、ぎっくり腰的な突発的な痛みがいつ起きても可笑しないです。
それにして、腰の痛みは、格別です。
食事をするにのも、トイレに行くのにも、不便です。
夜にトイレに立つときは、冷汗かきながら、立つときが一番不安ですからね。

とりあえず、峠は越えましたよ。
後は、回復の下り坂だけです。
もう少し養生します。
いつもありがとさんです。

日々平穏に暮らしたいと念じるだけです。