''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

京都七条 女坂 レストラン里のゆうゆうデビューのハンバーグ より。

昨日の、京都国立博物館の開館120周年記念 特別展覧会「海北友松」展に後にして、私たち親子3人が向かったのは、私たち夫婦の記念の場所 レストラン里です。
七条 女坂にあります。

そこを山頂に向かえば、太閤秀吉公の墓石があります。
その途中には、京女があると言えば、何とも華やかな場所ですよ。
登下校の時間には、まさに女坂です。

実際に見ると、少し息苦しいです。
休日なら、人も少なくていいんです。
手前には有名なイタリアンのお店もあります。

そのお店を通り過ぎて、私たちが何度も通うのが、レストラン里です。
今回は、ゆうゆうも初めて来ました。
もちろん、食事をさせます。
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まずは、私の注文した料理を、ゆうゆうに食べさせました。
ここのハンバーグは、外せません。
来たら食べないと我慢できません。

ゆうゆうにも、ハンバーグとライスを、一つのスプーンに乗せて、口に運んでやると、どれだけって位に食が進みますね。
1歳児にも、ハンバーグもお薦めです。
薄いロース肉を重ねて揚げたとんかつも、美味いです。
ごまがかかっているとんかつです。

これが、私の定番です。
ライスもハンバーグも、4分の1ほどゆうゆうに食べられてしまいました。
嫁は、メインのハンバーグと目玉焼きです。
300gくらいあるんじゃないでしょうかね。
それも、少し分けてもらって、ゆうゆうにハンバーグを食べさせましたよ。

満腹になれば、あっという間に、熟睡モードです。
ハンバーグをソースと絡めて、ライスを一緒に食べさせると、よく食べますね。
ちょっと驚きです。
それだけ、ここのレストランに味が気に行ったようで安心しました。

また、親子3人で京都に来る楽しみが増えましたね。
ありがとさんです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏のご加護にすがるしかありません。
ありがたいことです。