我が家の賄いご飯　残り物で作った　そばめし　より。

ゴールデンウィークも終盤です。
いろいろと家族で時間を過ごさせてもらいました。
そんな休日の昼ごはんと言えば、定番の焼きそばになるはすが、冷蔵庫の掃除を兼ねて、そばめしにしてみました。

残った野菜を、ザクザクとカットして、ウィンナーも入れて、焼きそばも、庖丁で細かくカットすれば、仕上がりが綺麗です。
少しそばを残したところもあると、いろんな食感を楽しめます。

冷蔵庫の掃除とタイトルをつければ、どんなものでもそれなりに上がります。
悪くないです。
後は、ソースで味付けです。
具材もご飯もそばも、一緒に炒めます。

こねくり回さないように、サクサクと炒めます。
ソースも一気に入れないと、フライパンの様子と相談しながらです。
ここで強いソースの味を付けると、辛くなる場合がありますので、気持ち控えめが失敗しません。

味を濃いしたなら、後で、そばめしにかければいいですよ。
我が家では、1歳児のゆうゆうも食べますので、最初に薄い味付けにして、子供の分を取り除いて、後は大人の味付けにします。

それでも、ゆうゆうは、そばめしも、好きでよく食べます。
焼きそばが好きです。
焼うどんが好きです。
それなら、そばめしも、好きでしょう。

自分用のそばめしを食べら、大人の食べるているのが気になります。
少しだけ、大人用のそばめしも、ゆうゆうのお皿に盛りました。
それでも、食べますね。
辛くないのかと、少し疑問ですが、そばの所と、キャベツの炒めと所と、ウィンナーの所が、特に好きですね。

天に鰹節を盛ってもいいですし、青みを盛ってもいいと思います。
あくまで、我が家の賄いごはんです。

だんだん、ゆうゆうも、大人と同じような食事を食べてくれるようになっています。
ありがたいことです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏に手を合わせています。
ありがとさんです。

''かんとうしょうえ''の痛風日記