''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 空豆の入ったクリームシチュー より。

朝からいい天気です。
お隣さんの解体工事は、ひどい埃です。
解体作業は、最悪ですね。
ご近所さんにも挨拶のないままの解体作業ですね。
へーベルハウスの悪評判のままの作業の進行です。

ご近所さんは、洗濯物も干せませんよ。
この夏、どこの家も窓を開けることすら出来ませんね。
家の増改築ですから、お互いさまです。
しかし、やり方の手順といい、挨拶といい、人の品格が問われますね。

人の振り見て我が振り直せですからね。
自分の教訓にも生かしたいです。

近くでは、小学校の運動会らしいものが行われています。
午後からでも、ゆうゆうを連れて散歩がてら覗いてみたいですね。
ご心配をかけていますゆうゆうも、少しは体調も落ち着きつつあります。
ここ数週間、休日の散歩の外ではしていません。

子供ですから、体調の変化が激しいです。
食事もいろいろと気遣っています。
ゆうゆうは、食欲はあるみたいです。
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先日、クリームシチューを作りました。
郷里播州の父から送られた野菜の恩恵です。
空豆がたくさんあったので、空豆をクリームシチューに入れました。

ゆうゆうも、空豆のクリームシチューは食べます。
空豆も好きのようです。
冷蔵庫の掃除がてらのクリームシチューですから、新玉ねぎ、新じゃがいも、人参、シメジ、空豆、えんどう豆、荒びきソーセージなどが入っています。

新じゃがいもは、軽く皮をこそげて、まるのまま煮ています。
無農薬野菜ですから、煮崩れにくくて、すぐに煮えます。
ほくほくの新じゃがいもも、ゆうゆうは大好きのようです。
今のところに、苦手な野菜はピーマンとトマト位ですね。

こちらも、すぐに料理テクでクリア出来ますよ。
子供が食べるクリームシチューは、大人が食べるモノより薄く作っています。
ただ、出汁は効かせています。
やはり、出汁が効かないと、旨く感じないようです。

そこは手抜かりありません。
一口目で勝負は付きます。
食べず嫌いな食材でも、口に無理やり入れてやると、本人は納得して、自ら口を開けます。

食べたことがないモノは、このパターンが多いです。
大抵のモノは、このパターンが勝利の方程式ですね。

ただ、空豆も、一度ボイルして、皮を取ってやっています。
下処理で手を抜くと、子供は次から食べません。
塩ゆでして空豆の皮を剥いたのを、塩をつけながら、日本酒を呑めば、この時期の至福の肴です。

枝豆は、どちらかと言えば、居酒屋さんの味です。
空豆の塩ゆでは、料理屋さんの味でしょうかね。

送ってもらった空豆もたっぷりありますので、炊き込みご飯にしてもいいし、塩ゆでした塩を付けて食べる食べ方も、楽しめます。
もちろん、1歳児ゆうゆうにも、体験させようと思っています。

季節は初夏に向かっていますが、気温はすでに夏ですね。
上手にその辺りを調整したいです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏に祈るばかりです。
ありがとさんです。