''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

丈母の命日に、ちらし寿司をお供えして より。

朝から強い日差しが入ります。
ただ、窓は開けられません。
へーベルハウスの解体作業で、ご近所さんも窓も封鎖状態です。

埃が凄いですね。
それに、地響きも凄いです。
重機の扱いも、もう少し力量が必要かと思われます。

やはりこれだけ埃が強いなら、散水させながらの解体作業が通常だと思われます。
へーベルさん、やりたい放題ですね。
テレビCMとは、全く別次元の低俗な現場作業です。

今日くらいは、静かにしてもらいたいです。
今日は、嫁の丈母の命日です。

丈母とは、嫁の母、私から言えば姑と言う意味ですね。
通常の言葉の流れからいえば、嫁の父を「岳父」と称するのは、世の中の流れでも通常です。
それじゃ、嫁の母はと言えば、「岳母」と言う言葉も存在しますが、あまり使用したのを聞いたことがありません。
丈母と言う方が、イメージがいいように思われます。(今日は、丈母で行きます)

丈母が健在なら、また違って暮らしになっていたように思います。
すでに他界されていますので、私もお会いしたことはありません。
せめて、孫のゆうゆうには、逢って貰いたかったですね。
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昨日、嫁が墓参りをして、仏前にちらし寿司をお供えしていました。
お裾分けです。
もちろん、ゆうゆうもちらし寿司を食べています。
酢飯も酸味を薄くすれば、子供でも食べますよ。

仄かに砂糖の甘味が感じられるほどです。
天には、海老と空豆が乗っています。
酢飯の中には、シイタケや人参など具材が入っています。

関西人のよく言うバラ厨司ほどの具材はないです。
それでも、初夏のこの時期に酢飯は、いいですね。
お寿司や酢飯は、夏の季語と聞きます。

食欲もマシマシです。
静かに手を合わせて、ご命日を過ごしたいです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏に手を合わさせてもらっています。
ありがとさんです。