''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の賄い定番メニュー ソース味の焼うどん より。

夏日が続いています。
どうも食欲が落ちて来たかと思う方も多いはずです。
急に暑くなると、どうも食欲の落ちるのは、私の年になると普通です。

晩酌タイムにも、何か麺類が食べたくなります。
かといって、いきなりざるそばじゃ、いきなり過ぎます。
ここは、晩酌タイムにも合うと言えば、酒の肴になる焼うどんです。

日本酒に合わせるなら、醤油味の焼うどんは、相性がいいです。
天に海苔でも乗せれば、居酒屋さん風と言うかも、小料理屋さん風です。

家なら、暑いですが、発泡酒を呑んでいますので、これならソース味の焼うどんも選択肢の一つです。
晩酌のお供なら、悪くはありません。
焼うどん焼いていると、1歳児ゆうゆうが、そのソースの匂いに、鼻を鳴らせます。
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焼うどんも焼きそばも、食べさせます。
今回のは、すでにゆうゆうの食事の用意があったので、父の分だけです。

天には、絹さやの青味を散らして、初夏の装いです。
ただ、基本は賄いですから、冷蔵庫の残り物です。
具材などの野菜を炒める時には、創味のシャンタンを入れて味を入れています。
味がぐっとしまって、プロっぱい味になりますね。

それより、どういうわけが、1歳児ゆうゆうは麺類が好きです。
うどんもそばも食べます。
和蕎麦は、アレルギーの問題があるかもしれませんので、おいおい試していきたいです。

うどんは、茹でうどんも食べますが、乾麺を家で茹でたものも、大好きです。
乾麺のストックはありますので、いつでも用意できます。
上手に、うどんを啜りますね。
そんなこと、教えていないのに、子供の成長を垣間見た気になります。

食事もよく食べてくれますので、親としては助かります。
それでも、少しでも気に入らないと、食べません。
その辺りが、なかなか理解できないところです。
なるべく食べてくれるように気遣っているつもりです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏に手を合わせています。
ありがとさんです。