我が家の食卓に、麺類はよく上ります。
夕飯にも、麺類は汁物替わりの小うどんや小そばにすると、治まりがいいです。
5歳児ゆうゆうも、麺類は大好きですから、よく食べてくれますね。
時折、白ごはんの残り加減で、大きな麺類にすることもよくあります。
どこのご家庭でも、そうしたものだと思っています。
そんな時、多いのが、そばやうどんかスパゲッティーかにゅう麺になりますね。
その中でも、そばとうどんは、特に出番があります。
うどんと言えば、嫁の取り寄せの藤井製麺が、一番使われますね。
味もいいし、のど越しもいい。
それに5歳児ゆうゆうの喰い付きがいいとなれば、ハズレません。
先日も、藤井製麺の乾麺を使った焼うどんを作りました。
焼うどんと言えば、晩酌タイムにも合うのは、醤油味の焼うどんです。
ソース味の焼うどんは、ランチタイムになりそうです。
晩酌にも合う醤油味の焼うどんには、牛肉が合います。
牛肉に合うソースは、やはり、日本の醤油でしょうね。
醤油味の焼うどんには、牛肉と言うのが定番です。
天に鰹節フリフリしてもいいし、刻み海苔を散らしてもいいし、紅ショウガを添えてもいい。
ビールや発泡酒にも合うし、日本酒にも合います。
一気に、食事から酒の肴に変えてくれます。
酒呑みには、ありがたいメニューです。
家でも、夕食に作れば、ゆうゆう食べてくれます。
子供も食べますので、味付けは少し薄い目にしています。
大人は足りないと味を濃くすれば良いだけです。
出汁醤油も使っていますので、旨味はしっかりあると思います。
牛肉の旨味と醤油の旨味が、藤井製麺のうどんと相まって、なかなか美味いです。
藤井製麺の麺には、半生麺もあれば、乾麺もあります。
焼うどんは、いつもの平たい乾麺で作る事が多いです。
半生麺は、釜揚げうどんにしたり、ざるうどんにしたり、出汁を張った温かい麺で頂くことも多いです。
ただ、我が家のよく出るカレーうどんには、この半生麺がいい仕事してくれます。
乾麺は長いままのスタイルが、この藤井製麺の特徴です。
長すぎると思うくらいですが、焼うどんでも、その個性がよく出てくれて、不思議な位に美味いと思います。
山岡姓は、母の旧姓だと最初の頃に言っていたと思います。
つまり、本名は、海原士郎だと言う事になります。
勝手に、母方の旧姓を戸籍法上使用するとこは出来ません。
母方の親族の養子になったら別ですが、母方の山岡姓を使っていると言ったシーンが不思議です。 (母方の叔父がいると「新妻の手料理」)
東西新聞社に入社した時の姓名も、山岡士郎なら住民票を提出する場合に、不備が生じます。
最近の企業の入社に、戸籍謄本は提出しないまでも、住民の確認と年金手帳の確認はするはずです。
運転免許を取得する場合でも、試験所で住民票の提出はありますからね。
昔みたいに、免許に本籍を書く欄はありませんけど、日本国籍なのか、外国国籍なのかは申請時に必要でしょうね。
今時なら、マイナンバーのないと、就労できませんから、山岡姓にも出来ないし、栗田さんと結婚する時にも、本名の海原を使う必要があるので、家族すべて海原姓になっているように思うんですがね。
ただ、婚姻届では、山岡姓を使っているシーンがありますが、法律的な事を言えば、役所で受理して貰えず、仕方なく「海原士郎」として婚姻届をしている可能性はあります。
そもそも婚姻届に、戸籍には必要ですので、母方の叔父か親族と養子縁組されて、山岡姓になっているとなれば、問題はありません。
婚姻届は、簡単ようで、意外と受理して貰えないことが多いんですよ。
提出する役所を間違えることが多いです。(役所ならどこでもいいはずはないんですよ。)
書類の不備があることが多いです。
証人2名も必要です。
因みに、婚姻届は24時間受け付けてくれます。(ですから、1月1日午前0時も受け付けて貰えます)
時間外なら、時間外の受付があります。
我が家も時間外の受付受理でした。(結婚式の当日)
私の知る範囲では、戸籍の訂正は、なかなかないかもしれません。 (私も戸籍の訂正を受けた1人です)
もしかしたら、栗田姓になっているという選択肢はありますね。
いやはや、漫画とは言え、法律を扱うとなると、こうした基本設定が揺るぎそうになると思うのは、私だけでしょうかね。
私も、戸籍の名前を2度変えています。
もちろん、バツは付いていませんので、姓でなく、下の名前の方を戸籍の上で2度変更しているので、今の前で3つ目の名前です。
戸籍欄に訂正が入って、次に変更したら、横に書かれそうです。
電子化されているので、そうした心配はないかもしれませんね。
昭和の香りのする手書き交じりの戸籍を見ると、いろいろと考えさせられますね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。