''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

本千鳥と大納言清澄 皐月の一服を頂きました より。

5月ももうすぐ終わりです。
もうすぐ、丈母の命日がやって来ます。
もちろん、私はお会いしたことがありません。
嫁が20代の頃に、他界されています。


今頃お元気なら、孫娘との時間を楽しんで居られると思います。
同居したとは思いませんが、保育園の送り迎えとは、少しの時間預かって貰って、所用を済ませることもあったかもしれません。

 

お供えの和菓子は、本千鳥でしょう。
7歳児ゆうゆうが、大好きです。

 

本千鳥と大納言清澄でしょうね。
どちらも、ゆうゆうの大好物です。
千鳥屋宗家に行くと、お供え物とは別に、嫁に数個買って貰えます。
ハイテンションです。

 

先日、そのテンションに店長さんが驚いて、大納言清澄も付けて下さいました。
もちろん、我が家の千鳥屋のカードは、ゴールドです。
ポイント溜れば、割引があります。


お供えなどの弔辞の品やお使いの品にも使わせてもらっています。
先様にも喜ばれます。


丈母の命日が近いので、嫁がお薄を点ててくれました。
丈母愛用の茶碗です。

去年当たりに、屋根裏部屋の倉庫から見つかった丈母の茶道具の中にあったモノです。
時折、使われてもらっています。

 

7歳児ゆうゆうも、お薄を吞みます。
苦いとは言いません。
だって、甘いお菓子しっかりと食べています。

 

作法は2の次です。
美味しく頂くのが、1の作法と心得ております。
今回は、隠密同心の心得の方は、省略したします。
ささやかな家族の時間を過ごせました。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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