週末、スーパーの食品購入に、親子3人で自転車で向かいました。
やはり、週末には人出が多いです。
スーパーでも、マスク着用をアナウンスしています。
そんな中、短時間で買い物に手分けしています。
鮮魚売り場で、嫁が手巻き寿司にすると激が飛びました。
その為、我が家では、その日の夕飯は、手巻き寿司になりました。
嫁が酢飯を用意して、私が野菜の用意や魚の用意の切りモノを用意します。
もちろん、5歳児ゆうゆう大好き出汁巻き玉子の用意もします。
玉子焼きより、出汁の味が加味しているところが好きみたいです。
もちろん、手巻き寿司に入れますが、そのままおかずとして食べています。
いつものように手巻き寿司の図です。(写真は、見場がいいようにモリモリです)
海苔に酢飯、大葉。サーモン、キュウリ、貝割れ大根、出汁巻き玉子を盛り付けています。
実際に食べる時には、サーモンとマヨネーズの相性がいいので、マヨを乗せます。
キュウリも、食感があって、口中で手巻き寿司のアクセントになります。
我が家では、何度かやっていますので、いろいろとコスパが良くなっています。
つまり、無駄の排除です。
我が家の手巻き寿司も、サーモンだけにして、大葉、キュウリ、出汁巻き玉子だけでも美味しく出来ます。
家族3人で、食材の材料だけサーモン400円、大葉90円、キュウリ50円、卵50円と、600円以下で出来ます。
これに、ごはんに海苔と、すべてを合わせても、家族3人で1000円未満ならコスパもいいです。
手巻き筋も数をやると、無駄が省けます。
ごはんも、最初は3合炊いていましたが、2合で間に合います。
嫁曰く、これだけ無駄が排除すれば、手間は掛かりますが、時間があれば家計に無理なくやれますね。
家計にも優しいです。
5歳児ゆうゆうも、よく食べます。
自分で食べたいサーモンを酢飯に乗せて、マヨネーズを乗せて、巻いて自分で食べています。
よく食べます。
ゆうゆうは、サーモンが大好きです。
脂も乗っていて、甘みがあって美味いですね。
私は、とある理由から、サーモンが好きではなかったですが、ここに来て家での手巻き寿司なら、サーモンも美味しく頂けます。
特定のお店でしか買ったサーモンしか、今だにダメですが、これなら食べられます。
ありがたいことです。
まだまだ収束しない大阪のコロナ禍でも、家族3人ささやかな幸せに暮させて貰っています。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。