朝から暑いです。
それでも、奈良の方では、朝から大雨警報が出ている地域があるみたいですね。
今日も、暑い一日になる大阪の空模様です。
それでも、奈良の方では、朝から大雨警報が出ている地域があるみたいですね。
今日も、暑い一日になる大阪の空模様です。
昨日、4時前に保育園から電話があって、ゆうゆうが発熱したようです。
園では、38℃を越えると、お迎え要請があります。
多くの園児を抱える保育園では、仕方ないと思います。
園では、38℃を越えると、お迎え要請があります。
多くの園児を抱える保育園では、仕方ないと思います。
保育園にゆうゆうを迎えに行ったその後は、そのまま病院のGOです。
保育園から5分ほどの病院を利用しています。
どうも、夏風邪という医師の診断でした。
保育園から5分ほどの病院を利用しています。
どうも、夏風邪という医師の診断でした。
保育園では、昼もおやつも食べた量が少ないので、帰って来てから何か食べさせようと、用意していたモノがあります。
嫁手作りのゴーヤのケーキです。
近所の親戚から頂いたゴーヤを、フードプロセッサーで摩り下ろして、そこにホットケーキミックスを入れて、焼いたものです。
ゴーヤの風味はしますが、苦くはありません。
嫁手作りのゴーヤのケーキです。
近所の親戚から頂いたゴーヤを、フードプロセッサーで摩り下ろして、そこにホットケーキミックスを入れて、焼いたものです。
ゴーヤの風味はしますが、苦くはありません。
ゆうゆうも大好きで食べます。
ホールのままの写真ですから、カットした所が、頂くところです。
よく食べます。
ホールのままの写真ですから、カットした所が、頂くところです。
よく食べます。
どうも、ゆうゆうは、ゴーヤは苦手にしていませんね。
1歳児にしては、少し変わっています。
ゴーヤは、体にいいと言います。
1歳児にしては、少し変わっています。
ゴーヤは、体にいいと言います。
家では、ゴーヤチャンプルにして頂くことが多いです。
ゆうゆうも、こちらは食べます。
少し苦そうな顔をしますが、平気です。
気に入らないモノがあると、口から出します。
ゆうゆうも、こちらは食べます。
少し苦そうな顔をしますが、平気です。
気に入らないモノがあると、口から出します。
どんものが気に入らないか言うと、例えば南瓜の皮ですね。
もちろん、南瓜を煮ものにする時には、皮を庖丁でそいで、斑にします。
硬い南瓜の皮は、口に触るようで、口からそれだけを出します。
もちろん、南瓜を煮ものにする時には、皮を庖丁でそいで、斑にします。
硬い南瓜の皮は、口に触るようで、口からそれだけを出します。
南瓜は、大好きです。
私が、甘めに仕上げます。
もちろん、ゆうゆうが食べますから、塩分は少し控えめにします。
甘めの味が、お気に入りのようで、2つくらいは平気で食べきります。
私が、甘めに仕上げます。
もちろん、ゆうゆうが食べますから、塩分は少し控えめにします。
甘めの味が、お気に入りのようで、2つくらいは平気で食べきります。
食欲旺盛といいしかありません。
夏バテはしないと思いますね。
夏バテはしないと思いますね。
それにしても、家の近くでは、蝉の声が凄いです。
先日も、ゆうゆうと近所を散歩すると、公園の桜の木に、蝉がたわわになっているかの如くに、木に蝉が群がっています。
先日も、ゆうゆうと近所を散歩すると、公園の桜の木に、蝉がたわわになっているかの如くに、木に蝉が群がっています。
ざっと30~40匹は、居ます。
1本だけでなく、どの木にも、群がっています。
温暖化と言うのか、気象異常なのか、不安になりました。
1本だけでなく、どの木にも、群がっています。
温暖化と言うのか、気象異常なのか、不安になりました。
蝉の種類も、私たちが子供の頃と変わっています。
私たち子供の頃と言えば、ニイニイゼミやアブラゼミが主でしたが、今のこの時期はクマゼミでしょうかね。
ものすごい数の蝉が、木に生っていると、表現しても間違いはないほどです。
私たち子供の頃と言えば、ニイニイゼミやアブラゼミが主でしたが、今のこの時期はクマゼミでしょうかね。
ものすごい数の蝉が、木に生っていると、表現しても間違いはないほどです。
近所の子供が、網を持って蝉を捕らえようとすると、30~40匹の蝉が一斉に逃げます。
蝉かハエか、分からんない有様です。
夏も変わってと言うわけです。
蝉かハエか、分からんない有様です。
夏も変わってと言うわけです。
八月に入りましたので、ドラマの方の名作「八日目の蟬」が見返したくなりました。
映画の方は、私の方では今一でしたね。
檀れいさんの演技と、子役の演技が何とも印象的な作品でした。
映画とドラマとの設定に、少し違いがあって、ドラマーベースで見ていたモノには、映画の設定がどうもしっくり来ませんでした。
映画の方は、私の方では今一でしたね。
檀れいさんの演技と、子役の演技が何とも印象的な作品でした。
映画とドラマとの設定に、少し違いがあって、ドラマーベースで見ていたモノには、映画の設定がどうもしっくり来ませんでした。